皆さま こんにちは。
本日も快晴です。いかがお過ごしでしょうか。
私は、かれこれ約20年主婦をしております。
主婦の私が出来ること。日常やってきていること。それらの一部を、徒然なるプライベートとして、本日は記事にしてみます。
家事は、毎日朝晩、家族がいる限り続きます。
ということで、一番の肝心要は 魔除 です。
入り口や隙間から、魔が差さないように気を配ります。 冷気や不浄、黒カビも含めて考えます。
そのための行いは、この目と感覚で見極めること。そして、必ず手洗い。
以前の家族の時は、帰宅してすぐに入浴でした。あの頃は、外気を洗い清めないと気持ちが優れなかった。。。
次に、衣食住の食事について。
私は、薬味や調味料にお金をかけます。前回も今回も、家族が薬味好きで幸せです。
皆さんが仰るように、旬の食材と果物は、天からの恵みだと心から感じるので、有り難くいただきます。家族も、喜びます。
もし、体調を崩しそうな兆候が見られたら。
夫にはやらないけれど、4人の子どもたちにしてきていることとして、家事を切り上げ
一緒に横になって休み 気 のやりとりをして最善を尽くします。子どもたちの隣に寄り添います。
すると、強い病気でも1日あれば安定期に入ります。
普段より、体力や気力をウイルスや細菌に対してアドバンテージを保つように気を配っておきます。
どうしても、遺伝的な疾患を抱えている家族親族がいますが、個々人の微妙な体内から発せられる感覚をもとに、食材も手に入る中から選びます。
手に入らなくなっても、凌ぎ方を祖母や母、2人の義母に教えられました。
あとは、普段の飲むお水。これも、電気使用の浄水機から濾過機能つきポットに汲みます。
笑われるかもしれないけれど、子どもたちの顔を頭に浮かべて、まろやかにしみこみますように… 。と想って、1日置きます。
そして、火で沸騰させて、ガラスの水入れポットに移します。 氷は、このお水を使い、私や子どもたちは各個人の水筒に、
香川県小豆郡土庄町豊島家浦から譲っていただく、てしまさんの夏塩を約ひとつまみ入れて完成です。
最近、有名になってきたようですが、3年前に購入を始めて、今にいたります。
道香流の生理食塩水は、当然ながら我が子にしか出来ません。
でも、手足口病に小人ちゃんたちが罹患したとき、口内も足裏も平常でした。(気付きにくいので、後からもしかして?という日常。)
以前の家族の子どもたちのときは、今よりも手をかけることが出来たので、流行の病に罹患しても、大したダメージを受けないピカピカした子どもたちでした。
以上に書き記した通り、私の気配りと本気のお水を気にも留めない 夫 になった方々は、ちゃんと病気になっております。本人たちが、選んでソチラへ突き進むときは、無理強いなどはせずに手を振って見送る私です。
というわけで、ここあたりが遺伝子のジャイブ!のときなのか、目で見ることは出来ませんが、
普段のアドバンテージが、どうなっているか。を大切にして過ごしております。
皆さまも、御自愛と御機嫌麗しくいらっしゃれるよう。想っております。
またお便りいたします。ではまた。
道香