西暦2019年8月15日の太陽と月





































  人智を超えた出来事が、起き続けている。
でも、何が起こるのか、自身を含めて人々が何を恐れるのか。

これを知ることは、なかなか出来ない。
風と空や海は教えてくれる。人を取り巻く環境全てが、見聞録として人に語っているのだけれど、音波周波数  聞こえるようなものでは無いので、肌で感じて囚われない素直な感覚で歩きます。



日常の生活では、仕方のないやるべきことがまだあるけれど、だからといって心まで雁字搦めになってしまったら、地球クライマックスの被害者だと感じてしまう。


それは、長いクライマックスを迎えるにあたって、私は望まない。せめて家族には囚われて欲しくない。


でも、やはり家族でさえも他者人生。と割り切りながら、せっせと心軽く清々しくるんるんしていてもらえるように、もし私自身の過ごし方を見てもらえたら。。なんて、クライマックスを迎える最中に望んでいる。