いつからどこから三次元世界なのだ。と、云われてきたのでしょう。

神様と崇められる存在が、同じ場所に留まるなんて、いつから信じてこられたのでしょう。

すべての キ は、留まらない。

少しは本当らしい地球表膜の中の空気がある限り、縄で縛り付けても、祷りという名の術を使っても、素直に留まるものなど何も無い。

人の気念を使って、空気が澄んで  さまざまな存在が心地よい場所を 人 が御造りする。

素直にそんなことを人が素直に行うから
キが、初めて 気 になり、神人のような神気を持ち得る。空気が成り立つ。


いつからどこから三次元世界なのだと云われてきたのでしょう。

本当ですか?

人をも神をも縛りたいものは、何ですか?
何に縛られているのですか?何を縛りたいのですか?

たとえば空間の中を明暗が流れゆく。
それを時間など存在しないのに、時間だと云われているのは何故ですか?

本当は五次元から始めましょう。

だってそうでしょう?本当は次元すら関係ないのだもの。



月は、電波イオン医療器具。

星は、地球圏外存在の基地。

太陽は、ありがたい炬燵。