約10年ほど前の夢見。
・20時〜22時、夜の時間帯。冬本番ギリギリ前の体感気温。
実家の庭でひとり立っていると、南の空から星空のように光る飛行物たちがやってきて、とうとう私が包囲される。
あまりの驚きと衝撃に、「お兄ちゃーん!!!」と家の中にいる兄に助けを求める夢。
なぜ、今ごろ書き残す。の理由
・ 先ほど友人と、彼方の彼らのことについて、メールでやりとりしていた。
二足歩行の彼らは、いつも単体の黄色橙色のような光る存在で、空にあらわれる。
そして、いつのまにか私の側にいる。
そこまでは、許容範囲内としていたけれど。
友人とのメールやりとりの中で、動画に映る彼らは必ず単体の表れ方しかしない。と、言い切ったあと、
なんとなく気になって当地雨の中バルコニーに出た。
ここのところよく現れるポイントの水平線付近を確認したところ、 2体 で、あらわれた。
ということは、私は、まだまだ何も知らなくて、まだまだ彼らのことを語ってはいけなかった。のかもしれない。
そして、御見通し。ということを、またもや突きつけられた。
そこで、文頭に出した 夢見 が、頭をよぎる。
まさか、もし、だんだん近寄って来られる機会が増え続けるならば、夢見があらわれてしまうのか?。。。
私は、いまはまだ困るのだけれど、聞いてはもらえないだろうか。
あと数年待ってもらいたいのだけれど、そんな分野の願いは通じない。
まさか。もし。。。あぁ。。。
今夜もひとり、自分の頭の中の言葉が子守唄になりだした。
〜 追記 〜
2017年 11月 23日 16時 25分ごろ
当地 北北東から白い飛行物体現れる。
ゆっくりヘリ高度より低く動いて進み、発光もない。金属の質感もない。 多少の飛行音は聞こえるような?
不思議なのが、私のそばまで来たら、今にも止まるような速度になって、進んでいるような止まりたいような。。。大きさは、ジャンボ旅客機本体部分よりも大きいのか小さいのかわからない。
目測で、つかみどころがない。
目の前の現実が何なのか、整理したくて、約2・3秒ほど目をそらした。
物体を見ようと振り返ると、さっきまで居た低い高度から、東南東の海上に方向を変えて、高度も長距離旅客機ほどに上げて遠い上空に何もなかったように飛んで行った。
旅客機だよ。と、言わんばかりに。
私も、言い返したかった。そっちは、どこまで行っても海だよ。
あるとするなら、ハワイ諸島だよ。。。(恥ずかしながら、地図上でハワイ諸島の場所を知ったのが、つい最近。。。)
その時の数分後の空模様
それで、見たものを描いてみた。
大根を丸くしたような、コッペパンのような、これは何ですか??
というもの。
飛行物は、何年も成田空港と羽田空港などのおかげで見慣れている。
高度のたぐいも、長距離線の空路と着陸前の待機高度、ヘリ、セスナ、プライペートジェット、戦 闘機など、それぞれあると見ていてわかる。
ヘリに近い高度から、長距離線の旅客機高度に数秒で変わったこと、飛行進行方向を数秒で変えたこと。
ちょっと、これは。何でしょうか?と、どなたかに聞きたくなりました。
大根のような飛行物…。白いコッペパンのような飛行物…。。。