考えてもわからないので、彼方の彼らのことについて、記録していこうと思います。
まず、私が感じて脳内に見える、暗闇で目認。目には見えない存在の彼ら。
数種類が訪れてくれる中で、ハッキリとそばに感じた存在は、 ゴリラ でした。
ゴリラ型の人型
これ以上、モヤモヤと抱えていても仕方がないので、ここに記します。
この存在が、私を応援というか、たまに情けをかけてくれるようです。暗闇で動画撮影しても、立ち去りませんでした。
よく、耳にする、グ レ イ の小さめの方たちは、寄ってくるとものすごく寒く感じて、暑がりな私が部屋の中でも上着を一枚羽織りたくなります。
だから、とてもわかりやすいです。
問題は、まだ姿を感じさせないスラっとした感触の存在です。
電流を操って表現しようとします。
無口です。
それぞれの存在は無口です。
でも、スラっとした感触の彼らは、口を開く習慣がない無口。
今のところ、私が感知感得および目認して書ける範囲のことでした。
私は、適度な距離感と共存を望みます。
生きていることには変わりないと感じるからです。