私が、肉眼で見て多少のやりとりができるかもしれない存在と、真面目にやりとりするには、



  遠隔で実在の人物を触るとか、

  透視のようにさまざまな出来事を脳裏に見るとか。


そのチャンネルでは、成立しないと感じた。


失笑されると思うけど、「てんとう虫」と  やりとり出来るようになれば、間違いなく通じる確信を感じ得た。


先日遭遇した青年から、感じるものがおとなしい昆虫類に近いなぁ。と、ここのところ考えていて、昆虫類をよおくよおく思い返して、私の感覚記憶とマッチングするものを探した。


そして、出た答えが、てんとう虫。


ひとつひとつやっていく。