新風舎という聞いた事のない出版社の賞レースに参加したのだが、どうも胡散臭いので調べてみた。

どうやら落選したらしいのだが、その旨を伝えるではなく、自社の宣伝パンフレットと寸評を書いた紙が送られてきた。

まるでお客様扱いだ。

始めは気をよくしたのだが、よくよく考えるとこんなおかしい話はない。

出版社にとって、お客様は読者であり、本の著者ではない。

妙な違和感はそこなのだ。
著者をお客様扱いしている。

「本を出版したい方の為の賞です」

一見問題のないキャチフレーズだが、そこには人の夢を食い物にする、薄汚いブラックビジネスの存在があった。

俺は宝くじを買うつもりで

「10万位当たらねぇかなぁ」

と思い応募したので、はなから出版の意思はない。
こんな無名の会社からだしても在庫抱えるだけで、無駄だからだ。

もし受賞して、出版の話になったら、賞金だけ貰ってトンズラしようと捕らぬ狸の皮算用をお馬鹿にもほくそ笑んでいたわけだwww


しかし、どうやら皮肉にも入賞はしなかった事で、この会社の詐欺ビジネスを知る事が出来たらしい。

これまで経験したことのない不可解な後味の悪さ(落選は慣れっこなのでそのせいではないww)の招待を探りたくて、

「新風舎」でGoogle検索をかけてみた。

検索結果は以下の通り。

”新風舎”でGoogle検索

もうお分かりだろう。

一番上には会社のHPが。
しかし次のwikiを除くとすぐ次からもう

「騙された」

とか

「新風舎商法」

などと言ったマイナスな批判サイトがズラリと並ぶ。

そのwikiですら、編集された記事はその詐欺商法についての記述ばかりだ。


共同出版と名を変えた、自費出版商法。

小耳にはさんだ事はあった。

受賞して興奮状態の作家希望者に、そのリスクを伝えず、高額の費用を用意させ、出版させる。

だが実態はコードをつけただけで書店への営業活動などのサポートはなし。

著者は在庫と借金かかえて途方に暮れる…。
幸い、俺には詐欺会社にさえ選ばれる才能がなかった為w被害を受ける事はなかった。

だから記事にするつもりもなかったのだが、直後の忠告コメントの書き込みや、あまりにも

「新風舎」


と言う検索ワードでのアクセスが多い為に、アップする事にした。

気を付けて欲しい。

あくまでも出版とは、著者が報酬を受け取り成り立つものだ。

極論を云うが此方が金銭を負担する契約は、全て胡散臭いと決めつけた方がいいだろう。


最も、自己満足でただ本を出したいって言うのなら、それは止めはしないのだけれども。

以下のサイトをご参照下さい。
あなたの作品と夢が、食い物にされようとしている。

新風舎 wiki
JanJanニュース 自費出版の巧妙手口
新風舎商法を考える会