遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
八木さやちゃんの言葉たちはパワーあるな〜
本当にすごい面白い
私も同感〜〜の部分、抜粋して説明します。
私の結婚の醍醐味ってこれだと思ってる。
(抜粋)
>パートナーって自分を映し出す鏡なわけで、
>パートナーを通して自分のことを知るでしょ?
結婚をして、いろんなことがあって
あ、パートナーって
こういう存在なんだって知った。
パートナーを通して
自分を知る。
ほんとこれに尽きる
これがたまらんのです。
嫌なことあって
喧嘩して
ムカついたり
泣いたり
感情的になるんだけど
そのあとに
矢印(目)を自分に向けてみると
結局全て自分の現れだったことに気づく。
例えば
旦那さんが自由にしているのをみて
イラっとしてしまうときは
「わたしももっと自由にしたい!」
「わたし、これ我慢してやってるんだな」
という自分を知る。
私がご機嫌でいると
旦那さんは喜んでくれるし
尽くしてくれる。
自分を知るって無限で
だからパートナーに飽きることがない
新しい自分を発見することで
知らなかったパートナーの一面も引き出せる。
私の夫婦関係はそんな感じです
結局全て自分次第
だから!!!!
(抜粋)
>誰をパートナーにしても鏡になるわけだから、
>パートナーになるのは誰でもいいし、
>同棲してから結婚を決めるとか、
>付き合ってみてから結婚を決めるとか、
>まっっっっっっったくいらないわけです。
極論、
パートナーになるのは誰でもいい。
(↑この言葉、責任持てなくて言えなかった)
そう、わたしが婚活で
どん底にいたとき
ある人が同じこと言っていたの。
「パートナーになるのは誰でもいい。」
そのときはその言葉を
直感的に捉えていただけ。
けど、誰でもいいんだ
って思ったら
なんか気が楽になって
絶対恋愛対象じゃないような男友達を
「この人がパートナーってのもありえるのかぁ・・」
と、アリとかナシは無視して
そんな視点で捉えるようになった。
そういう視点で男性といると
「この人大好きーーー♡」という感情だけじゃなくて
色んなタイミングだったり
相手の気持ちだったり
私の中の違和感を冷静に見れていたことを思い出した。
今の旦那さんは
「食事に連れて行ってくれる尊敬するお兄さん」
が、あるとき
「この人なのかもしれない」と
言葉にはならない「(この人なら)大丈夫」
という確信に変わり
そのタイミングで
「結婚を前提にお付き合いしてください」
と言われたのでした
・・・結論
「誰と結婚しても
幸せはすべて自分次第」
ということ
あと、
(抜粋)
>ま、わたしが男でも
わたしを選ぶけどね^^
これを自分に問いてみたところ
少し間があって
「わたしを選ぶわ〜」
だってこんなに面白くて
愛おしい女、なかなかいないもん
でした