葉っぱが2枚 贅沢な桜餅です
この時期
ほんとうに
毎年毎年
確定申告
先送り症候群
ツケを払うべく
PCに向かうけど
すぐに 別の作業に逃避行してしまいます
(´-ω-`)
***
年末に録画した
新海誠監督の「言の葉の庭」を
年明けに観ました
昨年お客様にすすめられて
「君の名は」を 観た影響もあったのです
アニメーション作品
それ自体、もちろんよかったのですが
楽曲の選びが、本当に、すごい
映画館でも
心は完全に耳に奪われて
テレビの前でも、また
エンディングに流れてきた
秦基博さんがカバーした 「Rain」に
心がひとり震えて
ぼーっと 今までの自分の時間も
同時に回想のうずのなかへ
――著書「ブルックリンでジャズを耕す~」の帯にコメントを寄せている新海誠監督は、ご自身の映画「言の葉の庭」で大江さんの楽曲「Rain」を使用したり、今回の帯の文を書くにあたって、完成した本の1.2~3倍もある校正前のゲラをすべて読んだりと、大江さんの大ファンだそうですね。
「Rain」を使いたいというお話をいただいたときに、もう新宿御苑(東京都新宿区)とかの映像を手持ちのビデオで撮っていらっしゃっていて、それと絵コンテを足して、セリフも入っていて、「あんたはそうやって……ずっと一人で生きてくんだー!」っていうところで僕の音楽が入る。もう画(え)が出来上がってるんです。実は、僕が「Rain」を書いて歌ったときに見えた景色と、新海さんが作られている景色とロケーションは違うんですね。映画は新宿御苑でしょ? 僕はつつじヶ丘とか調布の方のロータリーを想像していて。でも何となく(京王線で)新宿まで来られちゃうから、雨の音がつなぐ何かがあるというか。新海さんが触発された「Rain」を書いた僕が、それを使って新海さんが作った作品にまた「触発返し」されるという感動がありました。
――新海監督が寄せた「思春期に世界の見方を与えてくれた大江千里は、今でも形を変え、世界の美しさを奏でる方法を僕に教えてくれる。」というコメントを読んでどう感じましたか。
僕は女の子のファンが多かった25、6歳のときに、「AVEC」(86年)というアルバムでちょっとシリアスな方向に行って、歌詞をグッと書き込んだ時期があったんです。その時に想定していたのは、いわゆる男子の隠れファンというか。僕のメロディーと構築された詞の世界を聴いて、自分のクリエーティビティーにつなげる人が出てくればいいなあ、なんて思いながら、そういう人がファンになってくれるものを作りたい、と思って作っていたから……でも「まさか本当にそんなことが」って。音楽がつなぐ人の縁というか、時代を超えてバトンが渡されてきた生き生きした感じとか、色あせていないものを見せられたというか。毎回毎回、もう思い残すことがないぐらい命を注いで作品を作ってきて、本当によかったなと思いましたね。
『大江千里:ロングインタビュー(下) 最新刊に新海誠監督がコメント 「言の葉の庭」が結んだ“共演”』 より抜粋
時間を
ジャンルを
場所を
想いを
のり超えて
創造が
更に広がっていく
そんな作品をみたら
自分の中の大切な時間達も わーっと
フラッシュバックして
それがまた
今の自分にに繋がって戻ってくる感覚
そういう瞬間って、幸せで
ちょっと放心してしまいます
運命みたいな
奇跡のような
作品と作品とのめぐり合わせ
「魔女の宅急便」の「やさしさに包まれたなら」
「風経ちぬ」の「ひこうき雲」
「ロミオ+ジュリエット」の「I'm Kissing You」
「エターナルサンシャイン」の「Eternal Flame」(TVCFのみだけど)
「バージンスーサイズ」の「so far away」
etc, etc…
はー
心地良い
こういう作品に出会うときって
ひととも
影響される新しい出会いや
再会からの、新たな出発や創造
そんな機会が増える気がします
すごく 心がうごいているのがわかる
今日から
暦の上では
春
冬ごもりして
インプットしたためたものを
桜の頃には
蕾をぱっと
アウトプットできるように
計画したいな
ちょっと
楽しくなってきます
みなさまの
春の支度はいかがでしょうか
寒さはつづいてますね
どうぞ温かくお過ごし下さい
ひだまり かんばやし

