今日は息子の発達相談（検査
）へ行ってきました
ドキドキ
検査はこの前対応してくれた先生でした
1ヶ月半以上前に受診したので
先生も覚えているか心配されてましたが
息子は
先生〜
と元気に声をかけていました
ホッ
今回の検査はママと別室で先生とマンツーマンで行うものでした
え〜ママも一緒に
と最初は弱気な息子でしたが
ドアの前にいると伝えると先生と二人で部屋に入っていきました
お義母さんも着いてきてくれていたのでドアの前でおしゃべりしつつ
たまにドアに付いている窓から覗くと
この絵の中で仲間はどれとどれかな〜
う〜ん これとこれ
と絵を指さしている息子
ちゃんと落ち着いて椅子に座り先生とやり取りしていました
そして約45分後ドアが空き
先生と息子が出てきました
お疲れ様でした〜
先生は優しい笑顔で息子を褒めてくれました
その後息子をお義母さんにお願いして先生とお話しました
感謝です
ドリルのようなものを見せてくれてどんなやり取りをしたのか話してくれました
また、ドリルの内容もですが40分以上落ち着いて座ることもできました
点数が出るまで分かりませんが
療育に通うほどではないと思います
と先生は話してくれました
通われている方を否定する気はまっっったく無いし前向きな行動で素晴らしいと思っていますが
正直ホッとした自分がいました
2月になってから今回の結果を聞きに受診しますがどんな形であっても
今息子ができること。苦手なことを受け止めて息子にとってのベストを尽くしたいと思いました
午後からはお友達が家に来てくれて大喜びは息子
よかったね
娘は金曜日の夜に12時間寝て
完全復活を遂げました
最近毎日ズボンを履く練習をしています
これかいました