ギャンブル吐き出す場所がどうしても必要でした。 せめて春までは。 この場所をもう1度作りたいと思いました。 相変わらずただの独り言。 苦しくなるのはどうしてだろう。 あの子のことを忘れられないのはどうしてだろう。 頭の切り替えができず、夏から秋、冬へ。 今でもどうしよもなく願ってる。 あなたの左側にいたい。