『言葉とは、六色しかない色鉛筆。

自分の気持ちになんとなく似た色はある。

色どうしを混ぜ合わせたり、組み合わせたりすれば、

かなり近いところまではたどりつける。

でもそれまで。

今の気持ちを、100パーセント正確に表わせる色は、

結局自分の心の中にしかない。』

 

青のフェルマータ(村山由佳)

 

 

好きな小説の好きなフレーズ

 

 

知っていることを知らないふりすることは私にとってはそんなに難しいことではない

 

それが、良い事なのかどうかわさておき・・・

 

知らんぷりをすることで保ってこれた関係があったり

気持ちを落ち着かせることができたり

 

 

ただ・・・

目の前で顔色ひとつ変えずに嘘を並べられたとき

知らないふりをするのって

 

 

かなりツライ

 

あれは酔っ払ってなきゃ耐えられないわ

 

 

 

って思うけど

 

私の今の気持ちを表わせる色はやっぱりどこにもないのよねぇ

 

 

そして・・・

誰かの気持ちを正確に理解することって絶対できない気がする

 

私は事実を知っているだけのこと

 

それが真実かと言ったらそれはまたちょっと違うのかもしれない

 

 

ってなことをぼんやり考えながらお出かけしてたら車

目的地とっくに通り過ぎてたりとかガーン

 

考え事しながらの運転は危険なのでやめましょう(笑)注意