3年前の入院の際、高血圧がバレて、血圧の薬を飲み始めて2日後、
今度は下がり過ぎてあわてて『塩化ナトリウム』を処方されたのは笑い話。
退院後も高血圧として降圧剤の処方されているけど、原因は肥満なんだろうな。
減塩ものの醤油とか使っていても、飲食店や出来合いの惣菜の塩分量は…。
そもそも、塩って何なんだろう?
とふと思い今回お邪魔したのが、田野町完全天日塩製塩体験施設。
その界隈で有名な、田野屋塩二郎さんの職場に隣接。
今回は採塩作業の体験もさせて頂きました。

早いうちが涼しいかな?と思い朝一での予約でしたが、既に軽めのサウナ笑

Maxは60度を超えるんだそうな。
食生活の塩分を気にするくらいなら、ここで働けば一気に痩せられるかも笑
でもって、採かんタワーで濃縮されたかん水を温室内の結晶箱で自然乾燥。
ただ、田野屋さんはこの採かんタワーを使わず、3カ月以上かけて乾燥させるそうな。
うちの田舎にあった塩田とかとは全く違う作り方。
釜で煮る方法もよく見るけど、それぞれの違いが面白い。

味も違うんだろうな。と思いつつ採塩。
水分の多いシャーベットをすくっているような感じ。
この後、洗濯機で8分脱水。
その間に、田野屋さんの作品を味見。葉にんにくととうがらしは完璧。

隣のハウスの中では、田野屋さんのお弟子さんが作業中。

脱水作業が終わり、ごみの除去を終えれば完成。

さっそく味見すると、甘い。
Ca(カルシウム)が多いと甘みが強くなるとの事でした。
CaCl2、MgCl2、KCl、高校の化学を思い出します。
化学式、大好きだったなあ。
ガイドの方に伺うと、黒潮町、久礼などでも天日塩づくりが盛んだとか。
高知県沿岸部の新たな産業として共栄してもらいたいですな。
この塩たちが広まれば、日本の高血圧症対策も変わるかも笑
てか、今度、実家の島に採塩ハウス作ってみようかな。
100リットルの海水から、約3キログラム。
1年分の摂取量は賄えそうです笑