総延長は250kmもあったそうな。
むろと廃校水族館からの下校、寄り道して帰ろう。
と、国道55号線を北上、東洋町側から国道493号線を入る。

結構、上ってきたけど先は長い。
走り始めて約45分、忽然と二股橋が姿を現しました。

県道12号線の橋として現役。無筋コンクリートというのがなんとも笑
国道493号線を南下、約10分で北川村温泉、そのすぐそばには小島橋。

これまた立派な鉄橋。こちらも車道として現役。

構造は全く違いますが、美濃橋を思い出しました。
来た道を北に戻り、二股橋を渡り、約15分。トンネルを抜けると堀ケ生橋。


こちらは鉄筋が入っているそうな。
下を流れる奈半利川に足を浸してしばし休憩。気持ちいいい。
奈半利川沿い県道54号を北上すれば、森の駅やなせがありますが、今日はカット。
再訪する気、満々です。(紅葉のシーズンに。)
県道12号線を南下、馬路村方向に走る途中に、犬吠橋。


詳細は分かりませんが、路盤が剥がされたまま、復旧断念か?
その後、10分少々で馬路村集落を抜けると、え?ここか!五味隧道。

まさか自分の下にあるとは思いませんでした。
これはいい雰囲気。線路そのままで、路盤は予土線よりも綺麗かも。
改めて県道12号線を南下。すぐに、平瀬隧道。

県道12号線自体が森林鉄道跡を再利用している感じ。
釜ケ谷桟道はたぶん、自分の下。
新しくできた明神口トンネルを避けて旧道に入り、五味隧道から約10分で明神口橋に到着。

一応、軽自動車以下通行可能との事ですが、渡りません。
渡り切ったところに、オオムカエ隧道。こちらも通行可能な道路。

ただ、轍はあまり濃くなく、行ってみたいけど止めておきました。

橋の下の安田川では渓流釣りを楽しむ方多数。
安田川沿いを一気に下り、国道55号線まで戻り、奈半利町へ。
約25分で法恩寺跨線橋。

来て見てみたかった場所の一つ。

ほんとミニトンネルといった感じな遺構。

この道を汽車が走り、跨線橋の上では煙たがってたんだろうな。

隣にある八幡さまは参道を線路が突っ切る形。

当時の情景が何となく。
田野町に入り、田んぼの中に、立岡第二号桟道。

ここも来たかった場所。

少し離れて見ていると、こちらも情景が思い浮かぶ。


いいなあ。一生懸命、将来を楽しみにみんな働いていた時代。
高知県の中心部とは言えないこの地が、偉人や新たなうねりを創った理由が何となくわかる。

二十三士殉節之地の碑
高知県って、やはり独特な雰囲気を持っていると改めて思いました。
最後に、八幡山跨線橋。

こちらも田野八幡さまの参道にかかる橋。

いろいろ想像すると、完全にNゲージの世界。

お宮から、線路を超え、道路を超えた先に海。尾道みたいですな。
お祭りの日なんか想像するだけで涎が出てきます。
残りは秋に。
