映画、久しぶりです。
思えば近年見た映画、「幸せのパン」、「探偵はBARにいる」大泉洋さんの主演作ばかり。
大泉さんのキャラクターが好きなんです。
「こんな夜更けにバナナかよ」めちゃくちゃ良かったです。
ストーリーは実話。
進行性筋ジストロフィーの鹿野靖明さんの物語。
食事や入浴、生活の全てにボランティアの介助が必要。
それでも自力生活を貫いた人生の物語。
時にはボランティアともぶつかり合う。
彼のワガママは命懸け。
人は迷惑をかけあって生きていく。
人間はできることより、できないことの方が多い。
グッときました。
特に高畑充希演じるボランティアの安堂美咲がいつもイライラの鬱憤解消のためにテーブルのコップを投げていた鹿野さんが筋力低下によりコップすら投げれなくなった鹿野さんのかわりに病室で、コップを払い投げるシーンが鹿野さんの心を軽くしてあげるようで感動しました。
久しぶりに素晴らしい映画に出会えました。
終始涙目(笑)
重度の障害でも困難を乗り越えていく鹿野さんに勇気をもらえました。
健常者の自分が日々を垂れ流すことに恥ずかしささえおぼえました。
おすすめです。
