こんばんは
前の記事に書いたように↓
私の20年くらいの、スピリチュアル放浪記
シリーズで書いてみたいと思います☆
自己紹介→🐐
もーー
このタイトル見ただけで
『北の国から』のテーマソングが聞こえて来そう(らーらーらららららーらってあれ)
見たらすぐ泣くくせにー
私の体験したスピリチュアル、
振り返ると
スピ好きにはとっても普遍的なあるあるが多いので
ぜひ!平成のJ-POPとともに、
お楽しみくださいっ笑
(当時は必死だったけど、振り返るとってやつね)
ではでは、
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始まりは、
やっぱり、自己紹介にも書いた15歳の朝に見た不思議な感覚だったんですよね
フツーに思春期葛藤の真っ只中
本音や喜びに従えばよろこびに溢れて生きられるし、人への愛も溢れるほど湧き続ける
というようなメッセージと一緒に、
カウンセラーのような仕事をしてる自分を感じた朝、
サーーーって
見えたような聞こえたような…
もちろん当時はスピリチュアルのスの時も知らない、今でも強く残ってる感覚です
その時に書いたイラスト↓心のツボのようなものから愛情の樹と果実が溢れ出てるイメージだったんだよね
その後、子供と母親問題に真摯に向き合っていたカウンセラー、金盛浦子さんに惹かれ
(心理などやってきた方なら一度は読んだはず)
家族崩壊や援助交際やなんかのワードがワンサカ出てきた頃ですよね
(今思い出した!アムラーとかヤマンバギャルとかね
20年前ですね
田舎のTSUTAYAにも
当時のベストセラー『神との対話』
が山積みに
この本で初めて、ワンネス理論、精神世界に触れたようなもので
繰り返し読んで色んなシミがついてたな~笑
(しょう油やらポテチやら神さまゴメンネ)
その頃あたりに
地元の古本屋で(そこはマンガコーナー以外足を止めたことがなかったのに)通り過ぎる時
ふと、目がグイーーって惹きつけられた本があって
うっっすくてちいーさな本
しかも、棚の一番はしっこに
『なまけ者のさとり方』
そこからは、貪り読みましたよね
あれこれと
20年前くらい、
スピ好きの方はまだおおっぴらにワンネスとか全世とかUFOとか言えない葛藤を大なり小なりみんな抱えていたとおもう
たった10年後には、伊勢神宮に
お年頃の可愛いお嬢さん方があふれてるなんて
ね(←しかしすごい言い方ね)
美輪明宏さん江原啓之さんの
『オーラの泉』
なんかのおかげも大きいですよね
(なーつかしーー)
その後も自分なりにあれこれやってみるんだけど
結局は、15歳の朝に感じたメッセージ
が
本当だったのかを確認したい旅だったのかと
今は思います
次の記事辺りに毒舌でスピにまんまと翻弄されるおバカばなしが出てくるので乞うご期待
読んでくださった方ありがとうございます
当時の春の歌といえば
歌は香りと同じくらいいろんな記憶にワープさせてくれます。。
つづく
2話目はこちら↓
そしてただいま絶賛受講中の『悪魔の自分ビジネス道場』講師のいちあきさんのブログです☆↓