CAMPイベント 33ギャザリング in千葉 -6ページ目

今年の流れ


2012 33gathering vol.6 

9/3(mon)-17(mon)!!!


なんとなくの2週間の流れを記しておきまーす


まずはじめに、今年の33ギャザリングは極力電気に頼らず遊ぼうと思います。

お家でも簡単にできるあそびですが、お祭りにしてみました。


CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
音楽に関する一切の電力も私達からは用意いたしません。
電気が必要な増幅機械も、舞台照明もありません。


でも電気を使わないことを目的にはしておりません。よろしければご理解いただき参加下さい。



CAMPイベント 33ギャザリング in千葉

9/3(月)-
例年のようなメイン、サブステージを組む予定はありません。
が、何らかの組体、素材としても竹の採取は必須ですね。

我こそは、という方募集しております!

一般のキャンプインは9/4(火)13:00-から受付いたします。



CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
今年はギャザリングの中心に直径14m程のわりと大きなテントを組もうと思います。

形はモンゴルの可搬式住居ゲルと似ています。

ステージとして、リビングとしてみんなが集まれる空間として使いましょう。
写真は以前組んだ際のもので、ここへ屋根をかけます。私達はこれを「ナガラゲル」と呼んでます。
("ナガラ"とは未成熟な間伐材のことで、古くは足場材として重宝されていました。)

サンブ杉のナガラ材は非常にしなやかで姿が美しい。強度もばっちりです。


余談ですが、ギャザリングがひらかれているここ山武は、とても優秀な杉の産地として知られてます。
といっても、、深い山はなく供給量は他県と比べ少ないため
北山や秋田、屋久杉の様には皆さんの耳まで届くことがなかったかもしれません。
この機会に、生命力溢れる素晴らしい杉だということを知っていただきたい。

余談続けていいですか・・・


制作は4~5日間。とてもやりがいのある設営だとおもいます。よければ携わってみませんか?




-お祭りリンク-


CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
9/8(土)9(日)
「Forestjam Acoustic connect 33gathering」
いつもの中滝アートビレッジを抜け出して…


※いかなる場合にも週末[8,9]会場をご利用になるお客様は、FJ指定の料金が必要となります。詳しくはコチラから!

※ギャザリング中ではありますが、FJのみご来場のお客様へは、33gatheringの参加費、駐車料金は発生いたしません。



CAMPイベント 33ギャザリング in千葉 CAMPイベント 33ギャザリング in千葉

9/10(月)-

ひたすらキャンプ。気が向いたら制作-

できれば生活-

へたしたら毎日が前夜祭か?!




-33gathering本祭り-

CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
9/15(土)16(日)
LIVEやマーケットがこの日を頂に集結します。

7iRo MARKET 今年は念願の森の中で!


出演 & タイムテーブル出店 をCheck!!!


CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
9/17(月)
全ての方付け、撤収。



-募集事項-

・出店はまだ募集してます。(※日曜のみの「7iRo」マーケットへの出店は全て埋まってしまいました)
・パフォーマー、絵描きのエントリー待ってます!

・引き続きボランティアスタッフも募集してます。いずれも、ご質問等はコチラまで wo-un@hotmail.co.jp


注※)電気を使わないとは申し上げましたが、これはギャザリングを催す側の趣旨として、

"今年は発電機等使用せずに遊んでみる"、ということであって(同会場内で開催する外部イベント時は除く)

「電池式のLEDライトはダメなの?」とか、コレ愚問です!

むしろ必要な明かりは必ず持参下さいね。

じゃ小さい発電機は・・・という発想は、、すみません。おやめ下さい。



尚、33HPの更新がまだされておらず、2012年度分「eチケット」の配布はまだ始まってません。今しばらくお待ちください。

今年もたっぷりあそぼーよ!



余談:杉のこと?


CAMPイベント 33ギャザリング in千葉


余談…にしても少々余りすぎたので、別投稿します。


今年、ギャザリングの中心に組む予定の、直径14m程、円形のわりと大きなテント。

モンゴルの可搬式住居"ゲル"に似ています。

ステージとして、リビングとしてみんなが集まれる空間として使いましょう。


写真は以前組んだ際のものです。私達はこれを「ナガラゲル」と呼んでます。
("ナガラ"とは未成熟な間伐材のことで、古くは足場材として重宝されていました。)

サンブ杉は油分が多く、そのナガラ材は非常にしなやかで姿が美しい。強度もばっちりです。


ギャザリングがひらかれているここ山武は、とても優秀な杉の産地として知られてます。
といっても、、深い山はなく供給量は他県と比べ少ないため
北山や秋田、屋久杉の様には皆さんの耳まで届くことがなかったかもしれませんね。




CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
サンブ杉は優秀な挿し木造林の技術とともに受け継がれてきました。

つまり優秀なお母さん木からできた、クローンです。

ゆえに同じ病気[スギ非赤枯性溝腐病(みぞくされびょう)]にもかかりやすいという悩みもあります。

これは枝打ち、間伐と、どれだけ手を掛けるているかによって発症率は異なるようです。が…、

素人目にみて少し荒れてる?程度の林地を覗けば、元から4~6mくらいのところがえぐれていたりするものを目にするはずです。あっ、あれ?アレも!?と、それくらい蔓延してるのが現状です。


私達はこれを当初当たり前の悪者のように聞かされていました。

が、ある方と話をした際に、全く逆の発想を耳にします。


「あれだけ腐れて病気にかかっていても、それでも生きているサンブ杉は生命力の塊なんだ」と。

そしてまたある方には、「病気なやつほど目(年輪)が詰まってて、確かに歩留まりは悪いが…やっぱり質は高い!」とも。

実際サンブ杉の断面は中心が赤黒く(赤ミ、黒芯)、他と比べその面積が大きいのも特徴。油分が多く、強度的にも優れた赤ミの多いものは建材、高級家具材として特に重宝されます。(赤ミの成分など、興味がわいた方は調べてみるとすっごく面白いですよ。ひたすら長くなるのでこの度は割愛いたします)


雑な解釈かもわかりませんが、先の哲学、経験の両面からみても、

腐れている・・・というのは私達の都合だけで、彼等はその分ハンパでなく”活きている!”ということです。

立派な長所です。これはもう杉に限った話ではありません。万物にいえることでしょう。



そして杉は私達ととても仲良し、人間とはとても相性がよい樹種だとも聞きました。

山のてっぺんには乾燥に強い広葉樹が育ち、葉が落ちればいずれ養分となる。

それらは雨水と一緒に長い時間をかけ里山を下ります。

山裾には谷津(谷間)があり、そこには豊富な栄養と水が溜まります。(そこへ田んぼを作る)

杉は元来水気を好むため、山裾、谷津にも植えられてきたようです。

つまり田んぼ同様に私達の生活に一番近いところで共生してきたのが杉。

沢山の栄養があるため成長が早く、真っ直ぐ育つ針葉樹は非常に扱い易く、建材として、薪などのエネルギーとして暮らしに欠かせないものでした。

それらも戦後、大きく姿を変えました…



ちなみに江戸時代はスーパーエコだった、なんて話もありますが

その頃の里山は禿山(ハゲヤマ)ばかりだったそうですね。

気にして富嶽三十六景などを見てみると、確かにスカスカだったり~

エネルギーがそれしかなかったのでしょうけど。

これをエコと見るか否かは別として、その時代も我ままに消費はされていたようです。


その後人口の増加に伴い、建材の需要が一気に高まり我ままも溢れ返ったところで、禿山からは材をえる事はできず、、外材に頼ることになってしまったわけです。


話は戻り、戦後日本中で一斉造林をすすめましたが、エネルギー事情も変わり、結局我ままの名残?もあってか、私達は安価な外材から離れることができず、お金にならない日本の林業が出来上がりました。

一部の特林家を除く、そこらの林地は荒れ放題です。山主の高齢化も相俟ってこのまま衰退する一方でしょう。

これは山武にかぎったことではない。



みんなの庭だったはずなのにね。



CAMPイベント 33ギャザリング in千葉
[写真]しっかり手入れのされた、美しい山武の杉林




我が街では15年程前から、ほとんど植林はされていない様子。(一部の特林家を除く)

ようするに私達が今回使用するナガラ材がとれるような山は、もうないと言っても過言でない。

今やまぼろしです。

もしこうしてサンブ林業が、伝統が途絶えることになっても

私達の暮らしは続きます。


例えサンブ杉林が幻になろうとも森が幻になっては困るのです。

たまたまお金になったから造られてきた、守られてきた、では困るんです。

私達が一度手を入れた自然ですから、

少なくとも私は放ってはおけません。

生きる間もなく、本当の意味で腐らせてしまいますよ。

放っとく(自然に任せる)のは、やることやって そのあとにしましょう。


それはみんなのものです。

誰かの都合による一方的な"支配"はやめるべきです。



そんなことを教えてくれる力強い森がここにあります。





話散漫になってしまいました。が、これは性分で。

大抵が余計なことですが。

それがなければ向こう岸まで安心して渡ることなどできません。


今年も無駄な話をしましょう。そうすると本当に大切なことがポコっと浮かび上がってくるものです。

なにかにつけ、ドが付く素人の自分はいつもそうするように心がけています。


kuri





12' タイムテーブル


9/3(mon) ---------------------------------

10:00- 搬入&大型円形テントの設営


9/4(tue)

13:00- 一般キャンプイン受付


9/8(sat),9(sun) --------------------------

Forest Jam Acoustic connect 33gathering」

[出演]

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
NAOITO
AO YOUNG
KOHDAI
青谷明日香
服部政行
モーフの旅
小池龍平×長久保寛之
UCOCA


※いかなる場合にも[8,9]と会場をご利用になるお客様は、FJ指定の料金が必要となります。詳しくはコチラ から!
※ギャザリング中ではありますが、FJのみご来場のお客様へは、33gatheringの参加費、駐車料金は発生いたしません。


9/10(mon) -------------------------------

あそぶ キャンプする


9/14(fri) ---------------------------------

前夜祭的な何かやりそう


9/15(sat) --------------------------------


[LIVE]


16:00- Sun Ghita

     SOUL CODE

     GACYA

     芝井 直実

     山崎 円城

     yugotanaka

     ha-za-ma


     -after-

     yukotopia 宴BAND

     


9/16(sun) ---------------------------------



[7iRoステージ](11:00-15:00)


     ?

     たね。 

     THE BONGO Brothers


[LIVE]


16:00- rikiniki

     imi

     NezzWaka

     taku&friends

     syurayukti

     CCQ

     High Blood Pressure



     -after-

     33traveling orchestra

     神名火



9/17(mon) ---------------------------------


撤収 -17:00




※以上は予定であり、予告なくスケジュールは変更される場合もございます。