本当に小説保管ページ 放置ですね…
そろそろ更新するのですいません ホント
では書きます



第53話 「ミオシティトーナメント 開催」

「ナオキ! 久々にバトルしようよ」
「う~ん まあ練習のために付き合ってやるか」
「相変わらずの偉そうな態度」
夜の公園付近でバトルすることにした。ナオキは先ほど見せたユニランを出した。
「で スパールは何出すんだよ?」
「え~ もう忘れちゃったの! 昔に見たことあるポケモンだよ」
そう言いながら 繰り出したポケモンは氷タイプのバニリッチだった。
「なんだその… ソフトクリームみたいなポケモンは」
「(まぁバニプッチから進化したし 覚えてないか)ソフトクリームみたいとは失礼だな。じゃあ先行はもらうよ。バニリッチ こごえるかぜ」
冷たい氷がユニランに襲ってくる。
「ユニラン ころがるだ」
こごえるかぜがユニランに当たっても まったくきいてない様子。そしてそのままバニリッチの方角へ転がっていく。
「バニリッチ よけろ」
「そのままころがるだ」
よけようとしたがバニリッチはよけれなかった。攻撃を当てたユニランは向きを変えて後をころがるでまた狙う。
「バニリッチ かげぶんしん」
バニリッチの数が増えだした。ユニランはころがる状態をやめた。
「あられ ね」
空から無数のあられが降り出した。
「ユニランの特性 マジックガードできかないぜ」
「想定ないだよ」
マジックガードとはユニランの特性で直接攻撃以外はダメージはおわない特性。だけどスパールの狙いは違った。
「アイスボディ HP回復が目的だよ。回復したとこで反撃開始!」
「つららばりよ」
無数に飛んでくる つららばり。よけようとしてもよけきれない数。少しずつユニランに直撃していく。
「ユニラン 回りながらサイコショック」
つららばりを取り消し かげぶんしんも倒した。
「空中からのころがるだ」
「つららばりで迎え撃て」
両方のポケモンがぶつかり合おうとした時に 電撃が間に割り込んだ。ナオキとスパールはその方角を見た。するとライボルトがいてガレンが立っていた。
「お子様はもう寝る時間だぞ。とっとと寝な」
「もう少しいいじゃん。後10分」
「てか迷子にならないでよ。探すのに一苦労したんだから」
ナオキは少しトイレへ行くと言いながらそれから戻ってなかった。だからガレンやアキナに色々言われても言い返せなかった。
「ごめんごめん。 あ、紹介するよ。横のメガネ スパールだよ」
「あ こんばんは」
ガレンはスパールの衣装を見て ナオキに質問した。
「ナオキ どういうことだ?」




「ふーん。だいたいは分かった。スパールは立派な城に住んでるおぼっちゃまってわけか」
「今度はこっちの質問」
ナオキが指をさして 言いだす。真剣な表情でしゃべりだす。
「ネストはどうした? 寝たのか?」
「ナオキ…。質問するときの表情間違ってるよ。子供はもうとっくに寝たに決まってる(実質歳は30歳超えてるけど)」
「そっか 子供は寝たか(まあ30歳越えとか言ってたけど)」
ナオキとアキナはネストの本当の歳を知っているけど 普通に子供扱いした。
「でさぁ 明日にスパールが大会に出るから特訓してたってわけ」
「大会ってミオシティトーナメントだよな?」
「え? そうだけど」
ガレンはあきれた顔をして話しだす。
「ミオシティトーナメントは3人で1グループの3VS3のバトルだぜ。2人しかいないのに出ようとしてたのか」
「てことは僕は父さんにまんまと騙されてたのか…。これじゃ参加できないよ」
「じゃあ ガレンかアキナか どっちか一緒に参加しようぜ」



アキナとガレンは顔を合わせたままポツンとしてた。
「確か明日は盛大なパーティーがあって 食べ物も食べ放題だったよね」
「そして…。ちょうどその時間とミオシティトーナメントは同じ時間にやるはず」
お互い無言になって アキナからしゃべりだす。
「ガレン君 このスパール君がかわいそうだよ。一緒に出てあげたら?」
「いやいや ここは強いアキナさんが出る方がいいと思いますよ」
「(こいつら協力する気ないな…。)じゃあジャンケンで負けた方が俺達とトーナメントな」
ナオキの提案にガレンはドヤ顔で拳を出して ジャンケンしだした。アキナは驚いててんぱりだした。
「(ナオキ感謝するぜ。ジャンケンなら絶対負けない!)」
そしてお互い拳を出し合った。




ミオシティトーナメント当日
「今日は頑張って優勝しような。スパールのために」
「ナオキ アキナさん頑張りましょうね」
「なんで私がこんなことを…(ボソ」
そしてミオシティトーナメントは開催した。
(続く)