第27話 「ガレンとのバトル! チェリンボVSライボルト」



「そういう事か 女性か」
アキナは自分のことをガレンに話した。
「そういや 何でお前 男の格好してるんだ? もしかしてオカm…」
「変な誤解しないで」
ついでに疑問に思ったことを聞いたナオキだったがつい口が滑って「オカマ」と言いそうになった。するとアキナは怒りながらしゃべった。


「せっかくだナオキ。どれぐらい強くなったか見てやるよ」
「俺の今の手持ちポケモン。そんなに強くないぜ」
「ちょっと知識を見るだけだって」
あまりバトルする気がなかったがナオキは仕方なくすることにした。
「めんどくせえから1対1な」
「!?」
ガレンは少しナオキの態度に驚いた。がすぐにそのルールでバトルすることにした。
「じゃあ俺は ライボルトで行くか」
先に繰り出したガレンのポケモンはライボルトであった。
「チェリンボ 出て来い。先行はどうぞ」
「ライボルト じゅうでん」
ライボルトの周りに電気が見える。次繰り出す電気タイプの威力を上げる技だ。
「チェリンボ マジカルリーフ」
「ライボルト ほのおのキバ」
せまりくるマジカルリーフをほのおで防いだ。すると攻撃の態勢になる。
「ライボルト かみなり」
かみなりは地面に当たりながらこちらへ来る。
「チェリンボ 地面にエナジーボール」


地面に技をした反動でジャンプして かみなりを回避したがチェリンボの上にはライボルトがいた。
「そのままアイアンテール」
「守るだ」
慌ててナオキは指示するが 少し繰り出すのが遅くなり アイアンテールが当たった。
「そしてかみなりだ」
落下したチェリンボにスキをあたえずかみなり。それもよけられずに直撃。だが倒れてはいなかった。
「エナジーボール」
だがチェリンボは指示を聞かなかった。マヒ状態になっていたからだ。
「ライボルト ほのおのキバ」
空中から着地してこちらに走ってきた。だがナオキは何も言わずに攻撃を待った。もしかしてよけれるかもしれないのに。ほのおのキバは命中して チェリンボは倒れた。
「ナオキ…。 変わったな」
チェリンボを戻すとガレンから言われた。