第19話 「ポケモンハンター Z(ジイ)、ナギ 襲来」


「ゾロアーーーーーーク」
動こうとするゾロアークだが足が固まってしまい身動きができない。それに腹を立ててるようにも見えるが 1番はあの二人組を見たから怒ってるように見える。
「あのレーザーは危険だな~ ルカ しんそく」
今までナオキは見た事ない技を見る。しんそくは高速な動きで相手を攻撃する技だった。
「シビルドン 守る」
先ほどと同じ技をジビルドンはする。しんそくをうけながらはじき返される。だがアキナは反撃のすきを与えない。
「ルカ 空中のままはどうだん」
守りの気を抜いたときにはどうだんが命中する。シビルドンは思わず大きなスキを与えてしまう。そのスキもアキナは狙う
「しんそくで型をつけちゃって」
「テッカニン シザークロス」
鋼タイプのルカリオでもテッカニンのシザークロスは威力が高かったのか 吹っ飛ばされる。
(やはり あれがないと… これは逃げるしか…)
アキナは心の中であるものを考えていた。その時 ナオキもポケモンを繰り出す。
「ゾロア テッカニンにみだれひっかき」
思わず食らったテッカニンは少しダメージをうけた。

「ナオキ!」
「何諦めようとしてるんだよ」
ナオキのゾロアが攻撃したのをアキナが見るとナオキがしゃべりだす。
「素直にどいてくれないようだな。じゃあ 強行突破で行きますか テッカニン すなかけ」
「シビルドン ブレイククロー」
地面についたテッカニンは砂をこっちに巻いてくる。これでしかいは見えなくなった。
「ゾロア あなをほる」
「ルカ いっしょに穴に潜って」
あなをほったゾロアは逃げ ルカもゾロアの穴に入る。シビルドンがブレイククローを砂の方にしたときにはゾロアとルカリオはいなかった。
「穴に向かってかえんほうしゃ」
「「!」」
かえんほうじゃがゾロア達に命中して穴から出てきた。敵はその時に一斉に攻撃してきた。」
「テッカニン ゾロアにシザークロス」
「シビルドン ルカリオにギガインパクト」
Zとナギの指示した技はナオキ達のポケモンにあたりゾロアが戦闘不能になった。
「ナオキ ゾロアークを持って逃げて 私が足止めしてるから」
「! …。 分かった」
ナオキは足だけが固まってるゾロアークを持って逃げていく。ゾロアークは先ほどの様子とは違いただナオキを見つめていた。

「逃がすかよ テッカニン追いかけろ」
「ルカ はどうだん」
はどうだんをためていると捕獲用レーザーがルカリオに当たった。
「ルカ!!!」
「ただのバトルじゃないからね。少しおとなしくしててね Zレーザーをこの子にも」
そしてアキナに捕獲用レーザーを向けた。
(ナオキ 後は頼んだよ…)
そしてルカリオと同じように固められてしまった。

「まず この足をどうにかしないとな」
少し木の陰に隠れてゾロアークの足を戻す方法を考えていた。だがやはりうかばない。というかまずふつうに戻せるのかが謎だ。
『俺を助けてくれてありがとう でも俺は仲間を助けに行く』
「やめとけ その足じゃどうもこうもないぞ」
ゾロアークが助けようとするがナオキは冷静に考えてゾロアークを止める。
『だがここで俺が助けないと』
「でも場所すら分からないんだぞ」
どうしても仲間を助けようとするゾロアークについナオキは怒鳴ってしまった。
「そんなやる気だけじゃ できないことだってあるんだぞ…」
「そうそう やる気だけじゃ先ほどの女と同じ運命になるだけだぜ」
ポケモンハンターのZが後ろからつぶやいてきた。


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