きまぐれなお話です
がんちゃんは、男の子です。
まだ、3歳になったばかり。
本当のなまえは、なんだったかな。
とっても、頑固だから、
おかあさんに、「がんちゃん。」
と呼ばれるようになりました。
がんちゃんは、イヤなことは絶対にイヤ。
好きなものは、とっても好き。
時々、おかあさんを困らせます。
最近のがんちゃんの日課は、
ダンゴムシにあいさつすること。
幼稚園に行く途中に、
かならずダンゴムシくんが
がんちゃんを迎えています。
おかあさんは、がんちゃんがダンゴムシの前から動かなくなることに
いつも待ちぼうけで困っています。
でも、がんちゃんは、
ダンゴムシが大好きでした。
なぜなら、ダンゴムシは、
がんちゃんが生まれてくる前に
遠くの黄色い星に住んでいたころ
ダンゴムシによく似た怪獣と
いつも鬼ごっこをしていたからです。
その怪獣は、
足が短くてたくさんあって、
ダンゴムシにそっくりです。
「ねえねえ、きみ、ぼくのこと覚えてる?」
「・・・・。」
ダンゴムシは返事をしてくれません。
でもがんちゃんは、あきらめずに毎日ダンゴムシに話しかけていました。
「ねえねえ、ぼくだよ。忘れちゃったの?」
「・・。キミのことは、黄色い星のお兄ちゃんから聞いてるよ。
でも、キミ、ここは地球なんだから、そんなに話しかけないでくれよ。」
がんちゃんは、ダンゴムシくんが自分のことを覚えてくれていたことに満足して、
その日からは、ダンゴムシの前で止まらなくなりました。
がんちゃんは、この地球にまだまだたくさんの仲間がいることを期待して、
今日も元気に、あちこち駆け巡ってます。
がんちゃんは、男の子です。
まだ、3歳になったばかり。
本当のなまえは、なんだったかな。
とっても、頑固だから、
おかあさんに、「がんちゃん。」
と呼ばれるようになりました。
がんちゃんは、イヤなことは絶対にイヤ。
好きなものは、とっても好き。
時々、おかあさんを困らせます。
最近のがんちゃんの日課は、
ダンゴムシにあいさつすること。
幼稚園に行く途中に、
かならずダンゴムシくんが
がんちゃんを迎えています。
おかあさんは、がんちゃんがダンゴムシの前から動かなくなることに
いつも待ちぼうけで困っています。
でも、がんちゃんは、
ダンゴムシが大好きでした。
なぜなら、ダンゴムシは、
がんちゃんが生まれてくる前に
遠くの黄色い星に住んでいたころ
ダンゴムシによく似た怪獣と
いつも鬼ごっこをしていたからです。
その怪獣は、
足が短くてたくさんあって、
ダンゴムシにそっくりです。
「ねえねえ、きみ、ぼくのこと覚えてる?」
「・・・・。」
ダンゴムシは返事をしてくれません。
でもがんちゃんは、あきらめずに毎日ダンゴムシに話しかけていました。
「ねえねえ、ぼくだよ。忘れちゃったの?」
「・・。キミのことは、黄色い星のお兄ちゃんから聞いてるよ。
でも、キミ、ここは地球なんだから、そんなに話しかけないでくれよ。」
がんちゃんは、ダンゴムシくんが自分のことを覚えてくれていたことに満足して、
その日からは、ダンゴムシの前で止まらなくなりました。
がんちゃんは、この地球にまだまだたくさんの仲間がいることを期待して、
今日も元気に、あちこち駆け巡ってます。