AKBが岩手で刺されたということです。
まあ、兆候はいろいろ出ていましたがやはり、
このまま何も対策を取らないと殺される可能性も出てきそうです。
それは置いとき、AKBになるというのはとても大変だと僕は思っています。
何しろ岩手のように逆恨みして刺してくる人間もいれば、
アイドルらしく振舞ってもみんなは僕含めて色眼鏡でしかものをみない。
本質を見ようとしないでうわべばかりみて、どんどんと心がおかしくなっていく。
もちろん覚悟と割り切りを持てばそういうのはないのでしょうが、
最初のうちはみんなうわべでしか見ないから苦しむのではないでしょうか。
まあ、そう書いているのは憶測ですが
それでも書いているのは僕自身がやはりそうだったからです。
うわべではいいこと言っても中身は大したことない。
この自分自身に対する評価が呪いのようにかかって
背筋を伸ばして届く範囲に届こうとしてもすぐにひっこめます。
そうすることで、今の自分の殻を破りたくてもいざ破ろうとすると
その後見えてくる怖さや色眼鏡で見られることに恐怖を感じたからです。
しかしやはり殻を破らなかった自分が一番悔しい。
色眼鏡で見られるのが怖いけれど、それ以上に殻を破れないで
いつまでもうじうじしている自分が嫌だと感じている時に
どんどんと自分の殻を破っている人たちに対して嫉妬しました。
ほとんど逆恨みに近い感情ですが。
で、その人たちをねたんでも跳ね返ってくるのはただ一つ。
「じゃあお前はどうなんだよ」この一言だけです。
そうすると意気消沈してどんどんとみじめになっていく。
その間にもみじめだなといえること、感じることがどんどんやってきて
なんで辛いものばかり受け取るんだろう、
受け取りたくないものばかり受け取るんだろう。
と、苦しんだものです。
それを破ったきっかけはやはり、いつまでもうじうじしているのはさすがにつらい。
辛すぎると心が悲鳴を上げて、色眼鏡で見られてもいいから実際に歩いたときです。
そしたらそれまで自分にとって見向きもしたくないものが実は自分の成長や
自分の個性、長所においてとても大切だったことに気付かされました。
ということで、今回のAKB騒動を見て感じたことでした。