すべり台前は、すべり台も歩けるものだと思って、歩こうとして、でも、歩けるはずがないので、すぐスッテーンとこけまくっていました。やっと、座るものだと理解できた(多分)みたい。ただ、安定感はなく、滑るというよりは転げおちてくる感じなので、見ているほうは、ハラハラドキドキが止まりません。あお君は大笑い。おもしろいらしい。ベンチに座ってゆっくり遊ぶのを見守る日はまだまだ遠そうです。