昨日のブログ
https://ameblo.jp/33colorris/entry-12544916426.html
の、続きです。
昨日は、手放すって
砲丸投げのようにぶん投げることとは違うよ、ということを
書きました。
手放すために、筋トレして鍛えて
選手権(?)にのぞんで・・・みたいなことを
しないと!!というものではありません。
けっこう、「手放すこと」を
そうやって鍛えてぶん投げして遠投してきた!みたいなコメントも
別のSNSではいただきました。
かなり昔から
「手放しましょう」とか聞いてきましたし、
もうひとつ、
「クリアリングですね、クリアリングしましょう」とかも
聞いてきました。
ちなみに・・・
「それはどういうことですか?」と質問して
個人考察でもいいので返答がない方(その時の先生ですね)からは
学ぶのをやめました
今回はクリアリングについては横に置いといて・・・
「手放す」ことの続きです。
手放すことを考えるとき、
手放さなきゃと思うとき
つまりは、こういう状態なのです。
(油揚げを握りしめる大好きなモデルの大川さんの素敵な腕)
例えば、なんですが・・・
油揚げを握りしめています。
油揚げを握りしめて、何になるのでしょう?
手がベタベタになるし・・・
食べるわけでもなく・・・
しかし、自分はこう思っています。
(いつか要るんだ!)
(これは大切なものなんだ!)
さらに、手がベタベタと気が付いても、
遠くへ放り投げないとだめなんだ!と思いこんでいます。
それには筋力が足りない、あれが足りない、これが足りない・・・
いや、ぶん投げたすぐあとに
「油揚げ、いるよ?」
ってなったらどうしよう!!!!
これが、
「手放さなきゃ」と思っているときに
内側で起きていることです。
知ってほしいことです。
だから
「どうして要ると思ったの?」を
考えることが
とても大切なんです。
じゃあ、そこからどうしたら?は
続きを書くか、
お話会にしようかなーと
考えています
エネルギーリーディングってどんなかんじなものですか?についてはこちら