言語化、それすらも練習

ごきげんよう！

スマイルリーディングセラピストの

サリーです。

書きたいことのイメージが

映像として脳裏（というより前頭葉の前あたり）に

浮かぶことが多々あります。

それを、言語化するために

脳の他のところへ持っていくのも

練習して上手くなることなんだろうなと

思っています。

練習すると、最初はまだシナプスが途切れていますが

一週間くらいやると、シナプスはそこに回路を作るとのこと。

脳科学的にはそうらしい。

いま、言語化したいこと。

イメージ画像として。

リモンチェッロのムーンボトルです。

「三日月の形になるガラス瓶です」

と言われてその中に注ぐのか。

注いでみて、離れて見てみたら

「三日月みたいだね、これ」

と言われるのか。

あなた（わたし）というものを。

朝と晩、相変わらず数冊の本と

キュレーションを読んでいますが

最近その読んでいる方々の言っている事の

共通点が、それ。

ネコの絵を描くのがあなたです

と言われて描くのか。

紙に思い切り思うがままインクをぐわーっと塗っていたら

「あれ！ネコじゃん」

と後から気づくのか。

哲学のキュレーションも

瞑想のキュレーションも

同じような事が書いてあって

面白いなぁあ

そういえば！

NHK？テレビで

「マインドフルネス瞑想」が取り上げられたのだとか！

後から見たら

ちょっと重要なポイントは大幅に端折ってありましたが

「瞑想すること」を取り入れる、

やってみる！って事が広まるのは

とても素敵だなーと思いました

こうやって、ふむふむと思っていると

お師匠さん達から

「言語化しても（瞑想についても）、そこには囚われないのだよ」とメッセージ。

こちらが何かを捉えたようで

囚われてしまうのはこっち

真理は常に隣にあって、

風のように触ったようで触れないものだなぁー

だいぶ支離滅裂だなぁー