こんにちは!

 

スマイルリーディングセラピストの

サリーです。

 

9月10日まで、徹底的に「自分を見つめろ!」「自分の本当の声は?」を聞く時間だと

チマタで言われておりますね。

 

私も継続中ですが、自分を見つめている真っ最中です。

大好きな友達たちと集まってお話しする時も、全員が全員、それぞれの中で

自分がどうしたいか?を語りあったりしています。

 

 

前置きはここまで。

 

8月、一気に「知りたかったこと」を知る月間でもありました!

面白すぎる毎日に、ちょっと身体がついていってなかった気もします滝汗

最終日に、そのついていっていない身体をケアする方法もしっかりと学んできました。

 

 

 

10年以上前に、オーラソーマに出会い、一気にカリキュラムを学び卒論まで行き

そこで”カウンセリングスキル”を学びました。

(ラハシャ博士との素晴らしい思い出は、今でも胸をキュンとさせます)

→ちなみに、卒論で挫折しました笑い泣き

 

そのカウンセリングスキルから、面白い出会いがあって、シータヒーリングへ。

そこで超解剖学アナトミークラスを受講して、少しずつ「大事なこと」がはっきりしてきたんです。

 

さらに、そこで気付いてしまった疑問がスコーーーン♪と簡単にぶっ壊れて吹っ飛んでったのが

アクセスコンシャスネス®。

 

このアクセスコンシャスネス®を学んだとき、

10年以上前にオーラソーマで「どうしてなのか?」についての疑問がほとんど全て晴れ、

シータヒーリングで何がしたかったのか?もスッポーーン!と気付いてしまいました。

 

さらに、8月のお盆前に大好きな友達が主催をしてくれた「空間エネルギー」のセミナーにいって

今まで学んできたものたちのすべてが

自分の中で美しくあやを織りなすのを見届けてしまいましたおねがい

 

 

自分の中の「そういうことだったのか!!!」に大納得です。

 

 

 

 

 

 

私が新しいメニュー、スマイルシークエンスとして始めたかったこと、それは

 

 

 

身体を大事にすることから始める

 

 

 

ということです。

 

 

 

体の不調は、それこそ本当に「病は気から」と言う通りなんです。

どんな気持ちを、自分で閉じ込めて押し殺してきたか?ということ。

 

 

これは、「ゆるすいっち」のおのころさんや、それこそシータヒーリングの解剖学で半月間や、

アクセスコンシャスネス®ボディプロセスのプロセス内にも

めちゃくちゃたっぷりたっぷりたーーーーーーーーーっぷり説明があります。

超感覚解剖学クラスなんて、そのことを学びに行くものです。

 

 

私は、

いろいろ学んできて、それこそココロや考えること、思考や思いこみや信念のことを

学べば学ぶほど

その、ココロやアマタのかっちかちの頑なな部分は

お話をする的なやり方では、なかなかそのかっちかちが変わりにくいなーと

思っていたのです。

 

 

アクセス®ボディプロセスをなんどもやりっこ練習会でやりっこしたり

セッションをしたりして

身体の声に意識がいけばいくほど

「身体があるから、私はいろいろできる。感じられる。身体を大事にすることは、心を大事にすることにつながる」ということが

ハッキリしてきました。

 

 

次のブログで、新規メニューついては書こうと思っていますが、

前述した「ゆるすいっち」や「シータヒーリング」や、そのほかモダリティなどでも書かれている

どんなことが病気を起こしている可能性があるか?についてです。

※参考文献からの書きおこしで、絶対にこうである!というものではありません。

※病気になった時に振り返ってみるヒントとして。

 

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耳→外の意見をもう聞きたくない人。自分の声を聞いてない人。(魂が自分の声を聞いて欲しくてやっている)
 
目→現実を直視したくない人。自分に目を向けてない人。(魂が自分を見てほしくてやっている)
 
鼻の不調→鼻炎や蓄膿症の人は、本当はサイキックであったりカンが強かったりするがそれを出すのを恐れているまたは出さないまま生きているほうがいいと思っている人。本当は才能があるのに「どうせ自分なんか」傾向アリ。
 
肌→自分の気持ちを出せていない人。本当はしたくないことをしてる人。怒りを押し殺している。(魂が自分に気づいてほしくてやっている)
 
喉→本音を言えてない人。(魂が思いを発してほしくてやっている)
 
心臓→休めてない人。自分に厳しい人。(魂が自分に気づいて!とやっている)
 
胃→怒りを出せない人。(魂が自分に気づいてくれないから怒ってる)
 
すい臓→寂しさを出せない人。(魂が自分を見てくれなくて寂しい)
 
肝臓→自分を労わっていない人。これも怒りや憤り。(魂が自分のキャパを超えて無茶するあなたに気づいてほしくてやっている)
 
腸→弱さを認めていない人。本音を言ってない人。頑張りすぎる人。(魂が弱いとこもわたしなんだから認めてよと言っている)
 
性.器→本当の自分をさらけ出すのが怖い人。(素の弱い自分をさらけ出して!の魂のサイン)
 
炎症→寂しさや怒りの溜まった気持ちが燃えている。(思考と魂がせめぎ合う摩擦で熱になる)
 
癌→白黒はっきり、善悪で生きている人。自分の本当の気持ちを殺してべきべきで生きると、べきべき細胞が自分の細胞を攻撃して癌化する。頑固者。素直さの無さ。
 
吹き出物→場所別に臓器のデトックス。

 

身体の右側→正しいことを正しいと認めていないとき

身体の左側→間違っていることを正しいと無理矢理認めようとしているとき

 

 
腎臓→悲しみを出せない人。(魂が悲しいのを気づかないフリをして無視しているときに、気づいてほしくて腎臓を傷つける。)
 
頭痛→思考を働かせすぎ。心で感じろというとき。思考がだまったほうがいい。頭が痛くて考えられないほうがメリットがある。(魂が、ココロのままに動け!と思考を黙らせる)

 

 

などなどなど。

 

 

 

だいたいはこういう感じです。

 

 

 

 

 

↑これを読んで、自分はこうかも!!?とアタマで考えれば考えるほど

身体の中は緊張して固くなって、その自分の思いをぎゅーっと閉じ込めがちになるようです。

 

 

 

 

そこで、身体のケアをとりいれて

カッチカチの頑固でぎゅーっとなって不調になってしまったところを

ふわふわのマシュマロのように優しく柔らかくして

そこからまるっと自分自身のケアと

その体の不調が自分にとってどんなメリットや、何を得たり、何から逃げられるのか

気付くお手伝いが出来たらな~と

思っております爆  笑

 

 

「休んだらいけない」って、誰が言っているの?ウインク