こんばんは!

サリー@スマイルリーディングセラピストです。


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↑夏目漱石が通った洋食屋さんのハンバーグでランチ!










私は、色々好きだったので
コーヒーや紅茶、その他海外の調味料やらをたくさん扱うお店で働いた事があります。

働くためには、資料や勉強の本をわたされ
「よく読んでおぼえるように!」と
すごーく言われました。
もちろん、いっぱい勉強もしました。


まったく知らない方より、ほんのすこしだけ
知っていることが多い・・・、



ですが!!!!



ソムリエールさんではないし
バリスタさんではないし
バーテンダーさんではないし
コックさんではないし
パティシエさんでは

ないわけです。


まんべんなく一口ずつ習った程度なのです。





そうやって、一口ずつならったからこそ
ありとあらゆるものの深さや、
学ぶことの多さ



そして、
プロフェッショナルのすごさを
思い知ります。





例えば、ワイン。



ワインは本当にすごい広く深いですよね。




知ったかぶりしたら、
本当にみっともないもののひとつだと
私は思います。






だからこそ

プロフェッショナルに、まかせる。




「私はあんまり苦くてしぶくて重たいのは苦手なのですが
どんなのがオススメですか?」

プロフェッショナルは、こんなお願いに
俄然燃えて
対応してくれます。


時には、試飲をさせてくれたりします。

試飲させていただいたら、また世界が広がりますよね。





オトナというものになると
「知らない」ということが恥ずかしいから
出来ないというのがあるかもしれません。


「そんなことも知らないの」と言われると、
凹みがちですよね。



しかしそれでも、
「はい、知らないのです。
教えてください」と一歩前進すると

相手がもしも“真のプロ”だったら
とてもとても丁寧に教えてくれると思います。


(もちろんプロなので、お金かかるかもですが)




“真のプロ”ならば、
おしみなく全てを教えても、そこからまたさらに知識とあらたな側面を得ていきます。
“真のプロ”は全部教えたから、空っぽになることはありません。
さらに広がります。




プロフェッショナルに任せると、
きっと、その時すごしている空間は
もっと心地よくなると思います。

いいことがたくさんって、いいですよね爆笑