再開します♡お話のお山さん達よりお知らせ⭐︎

当ブログへお越し頂きまして

ありがとうございます

気象系の赤×青さんの妄想小説です

※BL・18禁要素を含みます

※素人の自己満小説です

※男子禁制です♡

これより先は

ご理解頂ける方のみお進みください

ミモザの花が咲きほこる

通称　ミモザの丘

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「智く〜〜〜ん！！！大変大変大変だぁ〜〜ほら、早くこっちこっちこっち来て〜〜！！⭐︎」

「んふふ…まぁた翔くん暴走してるよ！

　少し落ち着いて…ほら、深呼吸だよ♪」

「スーハー…スーハー…

　智くん！！何処からか紙飛行機が飛んで来たんだよ！！開いたら俺たちへの手紙だった！！ようやくお話再開するらしいよ！！！俺と智くんのアツい夜の再開だぁ〜〜♪ほら♡見てみて〜♡♡♡」

智くんに抱きつく翔くん♡

    

​
❤︎さとし君だけを想ってる❤︎の
智くんと翔くんへ


あなた達、とりあえず
今夜8時〜再開ね♪
準備始めてね♡


 La mimosa

「ね？ねねね〜♪」

「……翔くん、たしか寝てるところで

　お話終わってたでしょう？

　もう…朝までずっと寝てなよぉ〜

　僕、もういい加減、

　早くお誕生日来てほしいよ…

　だって季節はもうクリス…

「だああぁｯ！！！ダメだよ智くん！！せっかくの俺と智くんの初夜だよ！！なんかまた変態ミモザ（この部屋の主人）が企んでるかもだろ！！俺、アイツに気に入られてるらしいし、ここは一つ期待に応えて大暴走してやらねば！！でしょ⁇ね！！智くん♡」

「も〜2人だけで楽しめばいいでしょう！！

　僕を巻き込まないでよ…翔くんといると

    どんどんエッチになっちゃうじゃん…///」

「智くん分かってないなぁ〜2人で楽しんでる

　から俺が暴走してるんだよ♪

　またモモンガダイブするよ〜♡」

しばらくの間

❤︎さと想❤︎の2人でイチャイチャ❤️💙

ドタドタドタドタドタドタドタ

『にぃちゃ！！こっちこっち！！来てきて〜なんかまた僕と同じ名前の可愛いお兄ちゃんが居るよ〜♪あ、さくらみくんにそっくりなイケメンお兄ちゃんも♡』

『智！！待ってよ…ﾊｧﾊｧ…早すぎだから…』

『領く〜ん！！智く〜ん！！待ってよぉ』

漸く３人もミモザの丘に揃う♡

『にぃちゃもさくらみくんも遅いよー！！』

『ハァ〜…イヤイヤ…ハァﾊｧ…

　智くんが早すぎるんだよ…ハァ…

　恐るべし5歳児…ハァﾊｧ…』

『翔くんは…もうちょっと頑張ってね』

『領くん……俺、筋トレするよ…』

「おい！誰だお前ら？智に翔！？

　同じ名前なのか？

　それに領ってお前…キレイだな…///

   ちょっと智くんをクールにした感じ？」

「ちょっと翔くん！！

　…君たち…小学生？

　で、えっと…この子は園児？」

『はい、今朝、弟の智がコレを見つけて…』

    

​僕が僕のすべて✳︎はじまりのうた
の みんなへ


君たちは少しお休みしてね♡
もうちょっと話しまとめるから♪

あ、チビ智くん、君、今後ヘアスタイルをロングにしてみてもいいか一応聞いといて！！

それと短編のご紹介しといて⭐︎


La mimosa

「なんかお前らガキなのに注文が多いな…」

「翔くん、ミモザさんに聞こえてるから…」

『領くん、とりあえず伝えよっか？』

『そうだね、翔くんも手伝ってね』

『もちろん！！え〜皆さま！！僕僕は…』

『僕たち少しお休みしまぁ〜す♪僕はその間にお絵かきしまぁ〜す♡♡キャｯキャーーー♪』

『智くんシーーーーー！！』

『翔くん！！翔くんが落ち着いて…

　あの、皆様こんにちは！

　僕僕は少しお休みさせて頂きます

　その代わり…

　短編を2つ準備するみたいです！

　1つ目は…』

​明日19日PM8：00〜

​LOVE PARADE

『えっと……だいたい10話位のお話で…

　何コレ？アメ限？…あるかも…だって…

　…キャンディかな？🍭

　クリスマスで終わるように

　途中から1日2話に変更するかも…って

　なんだか適当だね…ふふふ』

『領くん！！もう一つあるよ！え〜っと…』

​           22日〜クリスマスまで⭐︎               PM12：00

​チェックのマフラー

『3話〜5話位の短編…1日1話ほぉ〜

　ってそんだけ！？短か！説明も短かｯ！！』

『さくらみくん！！』

『どうした智くん？』

『僕の髪の毛のこと聞いて？』

『そんなの自分で聞きなよ…』

『僕、遊ぶので忙しいの〜♪キャ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡』

ミモザガーデンを走り回るチビ智くん

『ったく、仕方ないなぁ〜

　皆様、ミモザ（この部屋の主人）が、

　お話の中で、あのチビ智くんが成長した時

　しばらくの間…ロングヘアのイメージで

　書き進めたいそうです。

　若智君のイメージです♪

　ミモザが知る限り…

　他の書き手様のお話で女装でヅラとかは

　あっても、本当にロングヘアの智くんは

　読んだことないので、なかなか踏み切れず

　迷走してます…

　どうしても書きたいそうです…

　…ん？

　なら、勝手に書けばいいんじゃないの？

　まぁいいや…

　ロングヘア智くんのイメージで

　書いてもいいでしょうか？』

『翔くん、長文ありがとう！！

　最後は僕が…

　OKかNGか…もしこの様なくだらない

　質問にお付き合い頂けるお優しい方が

　いらっしゃいましたら教えてください。』

『…ねぇ、返事なかったらどうするの？』

『…さぁ？

　智に、聞いてみたらいいんじゃない？

　あ！！❤︎さと想❤︎の智さん、翔さん、

　弟のお世話をありがとうございます！

　…はい、話は終わりました♪』

「じゃあ、解散するか！！

　智くん、ベッドに戻るよ♪続き続き♡♡」

「も〜翔くん…子供の前でやめでよね///」

『翔くん帰るよ〜、ほら智も翔くん呼んで』

『さくらみく〜ん♡

　バイバ〜イ！キャハハｯ♪』

『……皆さま、僕僕の翔です。

　僕僕…重た目のお話ですが…

　僕がいつか出逢う未来の智くんを

　必ず…幸せにしてみせますね♡   

　 では！

　みんな待ってよ〜！！！』

お話のお山さんたちは、

それぞれの持ち場へ戻り…

ミモザの丘は静寂を取り戻す

ミモザの香りと共に…

（イメージです…イメージ♡）

またお話を届けられますように✳︎✳︎✳︎

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お話更新、再開させて頂きます



遊びにきて頂いたフォロワー様方…
ありがとうございます。

お話のキャラに挨拶させるスタイルで
再開と短編のお知らせをしてみました

理解に苦しむ、まとまりのなさで…
失礼致しました(>_<)

ちょっとやってみたかったもので…♡


片耳の不調が残り…すごく落ち込んでいるので、妄想がとてもいい気晴らしになってます。

大好きな書き手様のお部屋に遊びに行ったり…コメントやり取りさせて頂いたり…幸せなことも沢山ありました！きゅんがいっぱいで舞い上がり過ぎてまた目が回ったり…

完治出来てないのですが、この部屋が一つの心のよりどころとなってますので、少しずつお世話になりたいと思います。




また構って頂けると嬉しいです(*^^*)


La mimosa
ミモザ

素敵な1日をお過ごし下さい