夏祭浪花鑑?勝手気ままな解釈① | 3393-1022さんのブログ

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今頃

なんか

勝負てきなんに

大衆演劇で

これをする劇団あるんやが


その役者さんの単なる技量みるとか

その役者さんのカッコ良さ

わかるのには


よいかもやけど


その役者さんとか

その劇団さんとかの方々の

応援団の方々には


どうでもよいぞ

だし


わかりやすく



大衆演劇風に

アレンジしてるとこもあるんや


でも


だいたいの

大衆演劇の場合


芝居が先やから


芝居で

むちゃ感動したら

舞踊で

少々雑でも

許せるつうか

お前何様やねんm(__)m❌∞


でも

今頃

舞踊目当てとか

役者さんのキャラ重視の方々多いし


じゃぁ

先に

舞踊やるとか

したらみたいなんいってたら

中間ショーみたいなんあるらしいし



そんなこたぁ どうでもよくてよ

劇団の方々の考えなんか

しらんし


でな


夏祭浪花鑑

ぜんぜん


わけのわからんやつが

いっぱいでてくるから

正直 素人には

わからんのんよ


そして

だいたい

大衆演劇じたい


場面の場繋ぎのやつが

多いから

わからん場合が

たたあるんやけど


m(__)mあくまでも 私的にはです💦m(_ _)m


こんなもん

背景わからんと

わからんよ

アホ💢💦

みたいなんがあるんです


でな

夏祭浪花鑑


一応


私的な解釈させてモラぉぉ

おもいましてん


あくまでも

私的にです


その前に



主な登場人物


①団七くろべぇ


※泉州浜田藩の諸士頭の玉島様にむちゃくちゃ恩義があるらしく その息子 磯之じょうを助けまくる?※


②徳べぇ


※団七の女房が 磯之じょうをいさめるために

小道具につかわれた男 団七の女房には いろいろお世話になり 頭があがらない

のちに 団七と兄弟の契りむすぶ※


③釣船のさぶ


※老侠客 数珠をデカイ数珠かけてるのは

いままで 生活のために殺した人らの霊を弔うため

そして 無益な殺しをした自分へのいましめのため※

団七の為にいろいろ気にかけて

アクションおこします



④オカジ


※団七の女房 いわゆる お金に汚く よく深い 父親 三河屋ぎへいじの娘 宿なしだった団七をひろったんだが その団七と恋仲になったんだが 父親が お金に動き 玉島家の腰元としてさしだされてしまったんやが


団七との仲がばれ

玉島家の旦那様はかばってくれたんやが


結局追放になり 団七といっしょになる

そんときに

玉島家の旦那様は ほんとうに よくしてくださって


団七のことも気にかけてくれたらしく

恩義を感じてるらしい


⑤お辰


※徳べぇの女房


⑥玉島磯之じょう


※玉島家の息子


※堺の遊女琴浦と恋仲に


つうか ここで いっちゃあかんが

わたしゃ この ただの女好きのボンクラ息子に


よく言えば


優しいつうか

可愛い女子となると

力とか技量とかいろいろないくせに

手を出して

あとは


ごめん

よろしく💦


そのせいで

団七とか そのまわりの人らが

かきまわされてる気がするんやが


⑦琴浦


※例の遊女※


⑧義平次ぎへいじ


※オカジの父※

よく深い

少しのことで 一生恩にきせるタイプ

その

超強欲な義父に


団七は なにかにつけ

いやがらせを毎日され

毎日いやみを言われたが

ものすごい勢いの忍耐力で

たえまくりしてた


以上が

主な

登場人物っす