どうも、ゆうですイヒ
 
いつも読んで頂き
ありがとうございますほっこり
 
今回も、
夏の北海道旅行【2日目】を
投稿しますPC
 
前回の北竜町の
『ひまわりの里』🌻後に、
高速道で札幌を通過し
小樽車へ来ました
 
小樽では、市街地観光ランニングあしあと
運河を見たり船、美味しい物を
食べる予定ですナイフとフォーク
 
車を駐車場に止め、
いざ、市街地観光へ!!
 
市街地は昔からの建物が多く、
まるでタイムスリップしたかの様な
気分になり、
見ていても、歴史を感じ、
とても楽しいですびっくり
 
今の時代でも、
レンガ造りや石造りの建物が
有るなんて凄い事ですね照れ
 
はじめに、
○『小樽浪漫館』です。
現在は、アクセサリー店ですが、
明治36年(1903年)に竣工し、当時は
『旧百十三銀行小樽支店』
であったそうですキョロキョロ
 
◆小樽浪漫館
 
続いては、
○『大正硝子館』です
こちらは明治39年(1906年)に
『名取三郎商店』を改装した
そうで、昭和60年7月に
小樽歴史建造物に指定されたそうです。
 
目の前の『街灯』と『人力車』で
更に異空間にあるみたいびっくり
 
◆大正硝子館
 
街中を歩いていると、
一角に、マンホール蓋の
展示がありました。。。グラサン
 
まずは、北海道利尻町の
マンホール蓋です口笛
 
これは、
『利尻富士』、『利尻昆布』、『カモメ』を
表してるみたいですニコニコ
 
◆利尻町のマンホール蓋
次のマンホール蓋は、
北海道新ひだか町三石町の
マンホール蓋ですウインク
これは、『コンブ漁』を表しているそうです爆  笑
 
◆三石町『コンブ漁』マンホール
 
その後、街中を歩いていると
休憩が出来そうな場所に
椅子が設置されているではないか口笛
 
でもよく見ると、何に使われていたか
判らないが、とても古い椅子が
再利用されていましたニコニコ
 
何気なく📸
 
◆街角の古い椅子
 
引き続き、
○『おたる瑠璃工房』です
現在、アクセサリー店
この建物は、
明治44年(1911年)以前に竣工し、
『旧広海二三郎商店』の
事務所として使われてたそうです。
 
歴史はあっても、小樽歴史建造物には
指定されていないそうですびっくり
 
◆おたる瑠璃工房
 
続きまして、
○『小樽オルゴール堂』です
現在は、オルゴール店です
この建物は、
大正4年(1915年)に
建造されたそうです
『旧共済(株)』という、
精米、米殻商を
行なってたそうですニコニコ
 
平成元年3月に
歴史建造物に指定
 
それと、『オルゴール堂』前にある
〇『常夜灯』は、
明治4年(1871年)に海関所が
信香町に灯台を設置し、
入船河口港にいかりを下ろす船の
目印となったそうですキョロキョロ
 
◆小樽オルゴール堂と常夜灯(手前)
 
この他にも、
小樽市街には、沢山の
歴史的な建造物が
数多くあり、普通に買い物を
していても、散策してても、
ふらふら歩いててもあしあと
楽しめるエリアだと思いました
 
次回も小樽エリアの投稿を
したいと思います笑い泣き
 
今回も最後まで読んで頂き
ありがとうございますウインク