一時帰国者として感じる日本の素晴らしさ | ポジティブフィードバックで組織と人を変える

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ヴィランティ牧野祝子のコーチングブログ 

あなたのポテンシャルを

最大化して世界で唯一の

輝きを手に入れるための

国際エグゼクティブコーチ、

 

ミラノ在住の、

ヴィランティ 牧野祝子です。

 

3月上旬に東京に一時帰国してから、早くも2ヶ月がたちました。

 

自分のホームタウンで、3人の子供との

「長期」滞在は、とても充実して楽しいものでした。

のんびりした日々を過ごしましたが、近所にお散歩に行ったり、など

本当に、東京に住んだような体験をし、

子供も私も、その間に、日本のいくつかの素晴らしさを実感しました。

 

その中の一つが、日本の商品、サービス開発のレベルの高さ。

 

便利グッズ、イノベーションもそうですが、

「普通」の商品のレベルが本当に高いですね。

 

ヨーロッパでは、スーパーで買ってくるような商品の

パッケージングが開けにくく、ハサミが必要なことも多くありますが、

日本では本当に消費者にフレンドリーに作られています。

 

お弁当についているような数センチのパックのソースやお醤油。

開け口があって、すぐに開きますよね。

日本では当然のことですが、

海外の商品はこうはいきません。

 

実家を断捨離し、インテリアも少し変えたので、

雑貨のオンラインショッピングもしました。

布団を買っても、完璧に小さく包装されているし、

エアコンのリモコンがなくなっても、電話一本で注文可能。

 

最高に感動したのは、

 

掛け布団を入れるカバー。

小さな穴が開いていて、手を入れてお布団がピッタリ入るようになっていたり、

布団がずれないように、滑り止めの生地がついていたり。

 

また、サービスの面でも細部まで本当に気が利いています。

例えばスーパー。商品を詰めるカウンターには、

プラスチックの袋が開けやすいように、

濡れた布巾やスポンジがあることが多いですよね。

これは海外では見たことがありません。

 

 

日本にお住いの方には、どれも当然の事でしょうが、

海外に住んでいる私たちからは、感動ものです。

 

 

 

さて、

どうして日本ではこんな高度な

商品開発やサービスをすることが可能なのか

考えてみました。

 

私の結論は、それは日本人が、

「不特定多数」の消費者が体験するであろう

便利さ、使いやすさ、の向上に

情熱を持っているから、です。

 

 

海外でよくあるのが、

自分の家は綺麗でも、

公共(道など)は、綺麗にしようと思わない。

 

自分の家族や友人など、誰が使うかクリアなものには、

力を入れるが、

誰が買ってくれるかわからないものには、

情熱のレベルが減る、など。

 

 

それに反して、

日本人は、

誰が使うかはわからないけれど、

それでも、そのかたが気持ちよく使えるように、

自分のブランドがさらに好きになってくれるように、と

完璧を目指し、細部に注意を払って、

商品やサービスの開発がされている気がします。

そして、決定されたガイドラインから1ミリもずれないように

きちんと商品かしていること。

 

それを国民全員でされているから素晴らしい。

 

 

この点を考えると、

将来どこの国でも、ここまで考えてモノを作れる人はいないだろう、と思います。

 

色々な面で、海外に追い抜かされている点もある日本。

 

ただ、おもてなしと細部への注意、

そしてそれに基づく商品やサービスの開発。

 

これは日本人に優る国民はおそらくいないでしょう。

 

海外からの一時帰国者として、本当に

嬉しくなるような小さな発見の多い東京滞在でした。

 

 

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