先輩とのかかわりは薄いながらも多少はある息子。
体育館を共同で使うほかの部活の先輩に「あいつ(息子の部活のお調子者の先輩)をぼこっておいて(笑)」とからかわれたそうで
息子は「はーい!」とラケットで先輩を打つ真似をしたそうです。
「あの先輩ならのってくれるだろうと思って打つ真似したら、案の定乗ってくれて○○部の先輩にもうけた(笑)」と息子。
「△先輩には絶対できないけどねー。」と相手を見てうまくやれているんだなと思いました。
そして、小学校時代は結構派手なグループにいてて、不安もあったのですが、息子は比較的地味な卓球部。
卓球部仲間とつるむことが多くなってます。
ちょっとほっとしています。