今年長女が受験でイライラしている。
女の子は受験の時は大変だと聞いていたので予想はしていた。
長男とのスカイプとの会話で思わず言うと
「勉強しなさいと言ったらだめだよ」
「最後はネガティブだと足をひっぱるので、本人も・周りも大丈夫と思うのが大切」
「イライラするのはある意味当然」
「でも、一番大変なのは、親だけど」
と言った。いつからだろうか 息子が大人になったのは。夫婦げんかの時も両方正しいと言い、両方の味方をする。友達にも同じ・・・
幼い頃は、よく先生に怒られる子だった。どちらかというと手のかかる子だった。
高校生になってから大人になった。理由はわからないが長い時間かけて成長したのだろう。
大学に入って、家を出てから 家の中から「ありがとう」という言葉が減った。息子が一番「ありがとう」を言っていたことに気づいた。
息子が卒業する前、友達の子が大学に入学し、彼女は息子の部屋に行き毎日泣いていた。
彼女からは想像できない。彼女いわく「女心をくすずる言葉を言うんだもん」
次男は言わないそうだ。その言葉は「ありがとう」だった。
主婦はやって当たり前と思われることが多いのか。「ありがとう」と言うことばにに飢えているのかもしれない。
言葉の中でエネルギーの高い言葉は「愛してる」次に「ありがとう」らしい。「愛してる」は照れるのでなかなか言えない「ありがとう」は少しずつ言える家庭にしたい。
子供に対して一番最高の愛情表現の言葉は「生まれてきてくれてありがとう」らしい。
子供はまず親に肯定されることで、自分を肯定し、他人を受け入れることができるらしい。
今は、照れて言えないが、2人の子供にいつか伝えたい。
そうしたら、子供達は一人でも強く生きていける人になれるだろう。
