"車でお遍路へんろ事前に取り決めたルール



  1. 予算は1泊で6万円を目安、2泊で10万を目安

  2. 余力があれば、現地の観光をし、名物を食べる

  3. 予定や下調べは極力せず、行き当たりばったりを楽しむ

  4. 第一札所ふだしょの徳島県鳴門市・霊仙寺りょうぜんじより開始する。

  5. 第一札所ふだしょの後は巡る順番は問わない。

  6. 寺の写真(本堂、大師堂)と納経のうきょう御影おすがたをもって、自身が巡った証明とする。

  7. 1日あたり5以上の寺院が目標




さて、前回の第1番札所ふだしょを回り、


呑気に楽勝とか思っていた私。


この時は、 車のお遍路へんろの過酷さ を知る由もありません。


徳島と香川らへんをグルリと回れば良いのだと思っていました。




第1番〜第2番札所ふだしょはわずか1km弱。


(この時は関係ありませんが、以後、駐車場〜駐車場の間の延べ距離を距離とします。理由は後の記事に記します)


ものの数分で到着。

















第1番札所ふだしょで教わった通りに参拝。


楽勝すぎて、後から考えると、甚だ不適切な表現ですが、


御朱印(納経のうきょう)スタンプラリーで、4日間ぐらいで"制圧"できる


ぐらいに思っていました。


しばらくは、この浅はかな考えで回ります。

第#番札所第2番
山号日照山
院号無量寿院
寺号極楽寺
宗派高野山真言宗
本尊阿弥陀如来(伝弘法大師)
開基行基菩薩
創建奈良時代 (710-793)
真言おん あみりた ていせい からうん

場所779-0225
住所徳島県鳴門市大麻町檜字段の上12
情報駐車場★☆☆
アクセス★★★
駐車場★★★無料、大型可
リンク公式公式ホームページ
霊場会四国八十八ヶ所霊場会

さて、2026年1月吉日。


いよいよ"車でお遍路へんろ"を開始しました。




事前に取り決めたルールに従い、下調べはほとんどしていません。



  1. 予算は1泊で6万円を目安

  2. 余力があれば、現地の観光をし、名物を食べる

  3. 予定や下調べは極力せず、行き当たりばったりを楽しむ

  4. 第一札所ふだしょの徳島県鳴門市・霊仙寺りょうぜんじより開始する。

  5. 第一札所ふだしょの後は巡る順番は問わない。

  6. 寺の写真(本堂、大師堂)と納経のうきょう御影おすがたをもって、自身が巡った証明とする。

  7. 1日あたり5以上の寺院が目標


ちなみに6, 7は第一番札所ふだしょを回ったのち追加しました。




前回、南海フェリーで四国上陸し、呑気に徳島ラーメンを堪能した私。




お腹を満たした後は、第一番札所ふだしょより順に巡ります。


この時は、四国霊場八十八ヶ所を車で巡れば、御朱印ごしゅいんはすぐ集まるだろう、


という、今思えばスタンプラリーを回るような発想で


至極安直で的外れな気持ちで始めたのでした。


その時の自分を、今となってはぶん殴りたいいましめたいです。




さて、巡り始めます。


第一番が徳島県鳴門市の霊山寺りょうぜんじであることをGoogleで調べ、


とりあえず霊山寺りょうぜんじにやってまいりました。


Googleマップには第一番札所 霊山寺と書いてあって、


札所さつしょって何?


という知識の無さで訪れた私。


Googleマップの案内で、普通の市街地の中に、突然お寺が現れました。




写真撮り忘れましたが、広い駐車場には観光バスが何台も。


四国遍路って旅行ツアーにもあるんや


と、半ば商業的なイベントのように思いました。




とりあえず"お遍路へんろ"について何も知らぬ私。


いつもの作法でお寺にお参りします。


と、御賽銭箱の横に、何やら見慣れぬ銀色の箱が二つあり、


中には細長い紙切れがたくさん。


"何だろう、これ?"、と思いながら、お参りをすませました。


売店の方に、 御朱印はどちらですか? と伺うと、


駐車場のところの売店に"一式"置いてある と。




"一式" という言葉にやや引っ掛かりながらも、売店を伺うと、


お店の方が、録音音声を再生するアンドロイドのように


慣れた口調で説明してくれました。





  • 四国遍路とは、讃岐国(香川県)出身の弘法大師(空海)の足跡を求めて、ゆかりの四国八十八ヶ所の霊場を巡るものである。

  • 納経のうきょう帳(御朱印帳のこと)は大きさ・重さや、その寺院のイラストやご詠歌の有無などメーカーによりバリエーションがある。

  • 歩きでお遍路へんろをする方は小型で軽いのを希望する。

  • 歩きでないのなら、個人の好み。

  • 納札おさめふだに名前・日付・住所(市町村まで)を記入して、本堂、大師堂にそれぞれお参りする。

  • それぞれの納経のうきょう所で500円で納経のうきょうしてもらい、御影おすがたを受け取る




第一札所ふだしょの売店だけあって、販売している納経のうきょう帳は記載済。


説明を聞いて、お作法に従い、再度お参りしなおしました。


本堂、大師堂を参り、最後に納経のうきょういただくのが


最低限のマナーのようです。






本堂


大師堂は修繕中でした。



さて、Googleマップに第一番札所→第二番札所でルートを調べると、1.2km 2分。


これ、数日で四国八十八霊場巡れるんじゃない?


という、その当時は幻想を抱いた幸せな瞬間でした。


続きます。

さて、2026年1月吉日。


いよいよ"車でお遍路へんろ"を開始しました。




事前に取り決めたルールに従い、下調べはほとんどしていません。



  1. 予算は1泊で6万円を目安

  2. 余力があれば、現地の観光をし、名物を食べる

  3. 予定や下調べは極力せず、行き当たりばったりを楽しむ

  4. 第一札所ふだしょの徳島県鳴門市・霊仙寺りょうぜんじより開始する。

  5. 第一札所ふだしょの後は巡る順番は問わない。

  6. 寺の写真(本堂、大師堂)と納経のうきょう御影おすがたをもって、自身が巡った証明とする。

  7. 1日あたり5以上の寺院が目標


ちなみに6, 7は第一番札所ふだしょを回ったのち追加しました。




関西の自宅からは、明石海峡大橋〜淡路島〜徳島へ行くのが最短でしたが、


そこは、 "一事を複雑にする天才" な性格なので、


かねてから気にしていた、人生初車積載フェリーを体験すべく、


南海フェリーを使って徳島へ行き、車でお遍路へんろを開始。




南海フェリーでオンライン予約し、


当日和歌山港の乗り場で乗船を待ちます。


車の乗船乗り場らしきところに並び、いざ乗船開始となり、係員さんに


"チケット見せてください" と言われ、メールの予約完了画面を見せたら、


"あそこの受付に行って、チケットを発券してください"




令和も8年にもなって、まさかオンライン予約して、


チケットを発券するシステムが存在したとは。


チケットレスじゃないんだ、、、








あせりながら無事チケット発券して乗船。







なぜかグリーン席(選べるようです)。


揺れはほぼ気にならず。


携帯は通じない(Wi-Fiがあることを帰りに知る)


2時間ほど揺られて、徳島港に到着。




下船後、今思えば愚かな行為でしたが、


到着して早々、徳島ラーメンが食べたく、ググります。


本日営業されているやまきょうさんを訪問。



駐車場完備、開店とともに着席。


中華そば 肉玉子入り大 (¥ 1,150)を注文。





10分ほどで着丼。


醤油辛いスープ、和らげる生卵、甘辛く煮て焼いたのかカリカリの豚バラ肉、


まるですき焼きのようで美味しいです。




お腹を満たした後は、第一番札所ふだしょより順に巡ります。


この時は、四国霊場八十八ヶ所を車で巡れば、御朱印ごしゅいんはすぐ集まるだろう、


という、今思えば至極安直で的外れな考え方で始めたのでした。


その時の自分を、今となってはぶん殴りたいいましめたいです。


さて、巡り始めます。