3連投Ψ( ̄∇ ̄)Ψ


前回に引き続きYAMASHITAエギ王Kシャロースペシャル3.5号のお話です(*´ω`*)







さてさて今回も(  ^∀^)
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ではでは、エギ王Kシャロースペシャルと通常のKではどこが違うんかってことです( ̄ー ̄)







通常のKのピンク金が無かったんでピンクマーブルっす(^ー^)

上のマーブルテープが通常のKっす(^_^)







まずはシャロータイプってことで、シンカーはシャローん方がだいぶ小さいですね(^o^)




取り付け位置はさほど変わってない感じがします(^^)b







んまー、多少後ろよりかなーって位




このエギ王Kシャロースペシャルはliveシャローや、Q浅よっか重く造ってあります(^o^)


それも風波やウネリに打ち勝てる要素の1つでしょね(^ー^)抑え込む力はダントツでKシャロースペシャルに分かあるっす( ・∇・)

チョイと前回ネタに戻りますが、
このKボディーの特徴でもあるノーズの太さ(о´∀`о)
一番細いんは真ん中のliveシャローでしょうかね♪





Kの特徴の太さのあるノーズ、そして下部シンカー付近のフラットな面での水押(^ー^)


頭上げ対策でシンカー重量アップでも、ボディーバランス、沈下姿勢でシャロータイプの沈下速度をキープしとるわけですな( ☆∀☆)









エギ王Kシャロースペシャル特有のパーツといえば、カンナに取り付けてあるバランサー(^ー^)

シャロータイプのエギはアクションが多少モタレ気味になりがちなんすよね(^o^)


ノーマルエギをシャローチューンにした場合にカンナ部分に糸錘巻いたりするでしょ(^^)b






エギ王Kシャロースペシャルはノーマル状態からダルさ対策がなされとるわけですな(^o^)v

勿論Kシリーズですけん、ハイドロフィンは健在(^o^)


ボデー形状はみた感じでは同じっぽかですねー(^ー^)









このシャロースペシャルも4号や、スーパーシャローってタイプも発売されとります(^o^)


この二つは別の機会にでもカキカキしましょかねーφ(..)










次回はエギ王Kナチュラルカラーのお話しですかね(^ー^)



Kの話は以前のブログでも書いたんで、簡単につまんどこうと思います(笑)
エギ王Kな話しはコチラをクリック






ではでは次の更新まで(* ̄∇ ̄)ノツリイキテーアデュー