子供の頃読んだ昔話の中にある羽衣伝説は、昨今の小学生の国語の時間に教えているのでしょうか?


一度国語の本をじっくり調べてからと思いながらも、ブログに掲載することにしました。


天の羽衣伝説は、天上から下った処女(おとめ)が、天の羽衣を脱いで泉で水浴を楽しんでいたところ、、覗き見をしていた男が、処女(おとめ)の美しさに、ついつい、天上に帰したくないと思い、羽衣を隠してしまう話だったと思います。ここでは後半の部分は省略します。

この天女の羽衣伝説の源を辿ると、丹波の羽衣伝説が源流ではないかと書かれています。


丹波の『天の真名井の七人の天女の話』の中では、羽衣を奪われた一人の処女(おとめ)が、後に伊勢の外宮の豊受大神となられたとあります。


この七人の天つ処女の縁故で、丹波から毎年のように、乙女が宮廷や神社にも出向き奉仕するようになり、やがて、后や高貴な巫女となって神事の重要な役割を担っていったことを、羽衣伝説にからめて、稀伝説として誕生したのが、この羽衣伝説の由来だと考えられます。ー古代研究2 祝詞の発生からー



古代史発見