神話や伝承には大げさに表現することが度々あります。その中で『テサロニケの信徒への手紙二3・10』に出てくる『働きたくないものは食べてはならない』
この言葉程誡めの言葉として誤解された言葉は有りません。日本では『働かざる者食うべからず』と訳されて雑誌などで多用されてます。
これは働く意思のない人のことを意味してます。体が悪くて働けない人のことを意味してません。くれぐれも誤解のないよう注意しましょう。
しかしながら、キリストは働く意欲のない人たちを見捨てたかというとそうでも有りません。イエスは他人を限りなく許すことを信徒たちに命じています。それが次の言葉に表現されたと思います。
『7回でなく、7の70倍の回数でも許しなさい』と悪に対しても、善をもって報いる姿が人の生き方だと教えてます。