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 江戸時代の享保年間(1716~1735)の雛人形には、七本の剣状の髪飾りがありました。古代からの七福の伝統を雛飾りに反映したものです。後光や光背とは違います。


 他の特徴は面長で、能面のまなざしにあります。錦や金襴を用い華やかな雰囲気を醸し出しているため、特に享保雛と特別に呼ばれています。徳川吉宗将軍の時代でもあり、将軍も楽しんだことでしょう。おひなさま