ヨシュア記によれば、死海の北西部にあるエリコの城塞都市を攻略するのに奇妙な作戦指示がありました。
『全兵士はエリコの周囲を一周し、それを六日間続けなさい。角笛をたずさえた七人の祭司が、神の箱をかつぐ祭司を先導しなさい。七日目には七周し、祭司たちは角笛を長く吹き鳴らしなさい。それを聞いたら兵士たちも鬨(とき)の声をあげなさい。そうすれば城壁が崩れ落ちるから、兵士はそこから突入しなさい』
作戦を実行すると奇跡が起り、エリコの戦いは勝利に終わりました。別名『棕櫚の町』といわれた町並みも戦火に焼かれたことでしょう。預言者ヨシュアが命じた作戦にも七にまつわる言葉が使用されていました。