今でこそ赤ちゃんの生存率は高いが、昔は七歳を迎えるまでが、大変なことでした。その節目に子供の成長を感謝し、祝う大切な儀式を行った。この日の前に家の中を掃き清め、神棚に収穫した野菜や饅頭やお団子を奉げ、当日神社に参拝したものです。
今月15日は七五三です。何故11月15日なのでしょうか?故事来歴をインターネットで調べてみると、旧暦の11月は収穫を終え、その実りに感謝する有り難い月、新嘗祭とは違い民衆の間に広まった七五三は、15日が満月に当たります。![]()
この日は『鬼宿日』といって鬼が出歩かない日と信じられていました。めでたい祝い事はこの日にすることが多かったことから習慣化したようです。
煌々と照らす満月の光りの中では、さすがの赤鬼青鬼達も出歩くことは出来なかった様です。![]()