11月14日は埼玉県民の日です 。

県内の名所、旧跡、博物館、美術館など巡るスタンプラリーの始まりです。


このラリーの対象にはなりませんが、桶川市内に『紅花会館』という名の美味いものを、食させる処があります。


実はチョッピリかための田舎うどんを頂けます。

私の勤務先にも近く、日曜日に寄ります。(*⌒∇⌒*)この町の特産品の『紅花』が会館名の由来だそうです。黄色い花


紅花と言えば古代史の世界では、奈良の藤ノ木古墳でも古代人のやさしい思いが話題となりました。

昭和63年発掘した当時、石棺の中から副葬品と供に、紅花の花粉が大量に発見されたのでした。


紅花は古代エジプトでも『染料』として利用されてました。

ですから、当初被葬者を覆った布ではないかとみられていたのでしたが、

『供花』であったことが、その後の調査で判ったのでした。


紅花で覆われた藤ノ木古墳の被葬者は、2名で欽明天皇の皇子ではないか

といわれてます。暗殺されたらしいことは、西暦587年6月蘇我馬子に

よって暗殺されたと『日本書記』にありますカゼ


紅花の季節とピッタリ一致し、二人の被葬者、日本書紀の記述と一致など

紅花の花粉が決めてとなったようです。


花に包まれ埋葬された高貴な方の姿が、ものの憐れを誘います。しょぼん