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 蛇を守護神とする一族が戦いに敗れ、鳥を守護神とする一族が戦いに勝ったことの伝承が、伝説となりました。

 因みに、祖母の話した私の家の伝承 『婆ちゃんのまた婆ちゃんが元気だった頃、土蔵に入ったところ、蛇が蔵で寝ていたとさ。背負子に入れて爺ちゃんが、大川にそっと捨てに行ったはよいが、それから七日程たったある日、蔵に用事に行くと前と同じ処で同じ色の蛇が、寝ていたとさ。それからは家の者は誰もその蛇を追い立てることなく、ご飯を供えました。』

土蔵の前には、祠を立て家の守り神として今でも、ご飯を供えてます。

その話を口伝として、代々伝えてきました。大好きな祖母が亡くなって平成20年は今年で33回忌です。