カタカナ表示は一般に外来語を表しますが、この神様程由来の

わからない神様はいません。

日本中に点在してます。

末社のみで推計ですが、200社位あると思います。

元宮がよくわかりません。天照の神、須佐雄の神、月読の神

などより古く、地主神とか産土(うぶすな)の神とも言われてます。

 因みに、上尾市内だけでも

 上尾市菅谷  地元では[アラハバキ様]と呼ばれ、神社の隅に

           祠が一つあるだけです。

   〃 戸崎  同様

   〃 今泉  同様

旧大宮市では

 〃 高鼻町

 〃 日進町

 〃 内野本郷

 〃 櫛引町       いずれも新編武蔵風土記稿の解説本から転載


群馬県では面白い話が民話として、藤岡市辺りから西毛地区に残ってます。

新潟県弥彦神社では、[アラハバキの門]という門があるようです。

伊勢神宮にも、荒祭の宮として残ってます。

横浜市戸塚区公田町に一部なのでしょうが、『アラハバキ』と呼ばれる所があるそうです。

たぶん、字(あざな)かもしれませんが

高さ50センチ程の祠がある写真が掲載された本も有ります。

通称『アラハバキ様』と呼ばれているようです。

近くにお住まいの方は是非ご覧ください。

 インドの神様という説もありますが、私はもっと西域の神様だと思います。