2008年(平成20年)4月に出雲大社の遷宮がありました。

40年ぶり7日間ほど一般公開されたようです。

この時の記録がテレビ放送で数秒放映されたのです。

みのもんたさんの司会の朝の番組でした。

それは私にとって驚きの連続でした。

 放映された神社の垂れ幕でしょうか。そこに雲が描かれていたのですが、七つの雲でした。

どうして七つだけ描いたのでしょうか?

八雲でなかった理由はなんでしょう。

瑞雲は八つだと思ってましたが、密かに七つであることを願っていた私には

最高の瞬間でもありました。

瑞雲を七つとしたこの伝統こそ古代から受け継がれたことを示す証拠だと思います。

因みに出雲大社は、『須佐之男命』が主祭神のうちの一人で

 万葉集の第一番

八雲立つ出雲八重垣妻ごみに 八重垣つくるその八重垣を

この句は須佐之男命の句といわれています。

その神社が八雲でなく、敢えて『七雲』を描いていることは

事の重大さを、よく示してます。

みのもんたさんも指摘していました。

再度見てみたいと願うばかりです。