“”という漢字は意味表す〔〕偏と、発音を表す〔〕とから成り立ちます。

禾は穀類の総称ですので、昔は税は穀物で納められたものでしょう。

でもどうして、この漢字を訓読みで“ちから”と読むようになったのでしょうか?

訓読みは日本の古来からある〔大和言葉〕です。

音読みは中国から伝来した〔漢音〕.〔呉音〕が中心となってます。

 参考になるのは

日本書記 田租の法 大化2年(西暦646年)孝徳天皇の時代

田租(たじから)の法と学説によっては記載があります。

租税の租という漢字を〔ちから〕と読んで、願いが込められていると思います。

ここから税という漢字も〔ちから〕と読むようになったかもしれませんね。

因みに、四十七士の一人である大石 主税は『おおいし ちから』と読みます。

皆さん 3月15日は〔税=ちから〕を発揮する期限です。

美しい国 まほろばの国 日本にちからを与えましょう。