吉数の中で古代では〔七〕が、最大の縁起の好い数詞でした。
それは〔七〕にまつわる好い言葉を並べただけでもわかります。
七福神
七つの海
百済七枝刀
七不思議
七月七日(たなばた)
七日七夜
七つの子 野口雨情作詞
ささら獅子の〔ささら〕→ジャサラメール(四と三の)の変化したもの説があります。
どうして〔七〕が使われたのでしょうか。
それは、最古の文明といわれたシュメール文明の神の系譜又は表現方法がアジアの東まで、伝播して来たことに因ると思います。
男女二神が誕生した時、七つの枝を持つ樹を中心に据え、〔円筒印章〕などに彫刻されたことに由来する説によって説明が可能だと思います。
そういえば、私の訪れる〔オリエント博物館〕もこの〔七枝樹〕をデザイン化して館の紋章にしています。
〔ナツメヤシ〕を型どり七つの葉で現してます。
別名〔永遠の木〕または〔生命樹〕などの呼び名があります。
ここまで話せば、どうして〔ラッキー7〕が尊ばれるかお分かり頂けたかと思います。