2わん。王子と黒娘。 -18ページ目

バベシア ⑥

頭ん中真っ白…

ごめん
ごめんね…

こんなにしんどい思いさせて…

できるものなら 代わりたい


先生が
バベシアの権威と言われる獣医さんや、大学病院への問い合わせ、ネット等で色々調べてくれていたが

『やはり薬は“牛用”のしかない』との事。
ただ、飲み薬で“効く”“効かない”と意見の別れてる物があるそぅ。
免疫力を高める薬で、副作用はないとの事。取り寄せて貰い 明日から飲ませる事にする。
(ご飯も食べないのに薬のむかな…)

今日は夫は出張で不在。
側から離れるのが怖く、お風呂、トイレもままならない

帰ってからのレオは 少し元気で、家の中を 私の後をついて回る
(嬉しい反面、頼むから安静にしてて)

記録
排便:1少量
排尿:6血尿++
(昨日よりは少し良い)
食事:昼カステラ1口、鶏ササミ1本
夜レバー1片、チーズ1個
熱:37.9
体重:57.2


10/26(木)

5時起床

いつも通り朝1で貧血チェック

うっすらピンクがかってる!?

病気中唯一の写真

嬉しくて夫に報告メー

バベシア ⑤

(私達はそんな牛の肉や牛乳を食べたり飲んだりしてるのか?)

記録
排便:1少量
排尿:6血尿+++
食事:昼ナシ。夜・カステラ1/4切れ、豚肉2枚、チーズ蒸しパン1口。
熱:37.5
体重:57.5


10/25(水)

4時起床

目の下、歯茎共に変化ないように見える。

移動途中も殆ど動かず。

仕入れの途中も気になり、何度も車に様子を見に行く。

午前中の納品。
お店に置いて行こうか迷うが、連れて行く。
レオだけ車にラ乗せると、ライアがキュンキュン鳴く。
(ごめんね…レオが治ったらいっぱい遊ぼうね)

移動途中、トイレ。
足元がおぼつかず、少ししか歩けない。

片足上げて できず、女の子スタイルでおしっこ。

疲れたのか 良く寝ている。

7時閉店後、急いで病院へ。
今日はあの薬打つ日。(48時間毎に3回投与)
怖くて体が震える。

病院は7時半迄。
点滴に時間かかる為、診療時間外になるが、先生が笑顔で車まで迎えに来てくれる。

貧血チェック(目の下、歯茎の色)を見て先生、『うーん変わらないな…』と絶句。

『今回注射して、変化が無いようなら最悪の場合も覚悟しておいて下さい』と。


それって…

それって…

バベシア その④

10/24(火)

お店は定休日、本当ならお休みの日だが、ウェディングの仕事が入っていたのでお店へ。

朝起きてすぐ、歯茎と目の下を見るが変化ない。
(真っ白だ…)

相変わらずジッとしたまま動かない。

元気に飛び回る ライア、レオが具合悪いのが分かるのか、時々近づいて様子を見てる。
ライアがレオの顔を覗き込んで 顔を舐めてやってる!
初めて見る姿!!

そんな2ワンを見て、又涙が出る。

こんな気持ちで ウェディングの仕事してちゃいけない!
花嫁さんに申し訳ない。

集中、集中!

納品を終え、病院へ。
今日は点滴だけの治療。
あの注射しないで良いのは、ホッとする。

『うーん、昨日と変わらないな…』と先生。
血液検査をお願いすると、『大事な血液だから採血しないで、歯茎と目の色で判断しましょう。』

検査した方が、料金取れるのに…と苦笑すると、

『気休めかもしれないケド、少しの血液でも体の中にあった方が良いですから』と先生。

小さい病院だけど信頼できる先生!

点滴中も色々な事を説明してくれる。

多分、ライアも同じようにダニに咬まれてるが、免疫力の個体差で自力で直してる事。
今使ってる注射は牛用だという事。