桐山漣くんが気になってから
過去作品を見ています

実は
外出自粛期間
ほんとに
外出するのが
不安で...
けっこう家にいました
真顔汗

その時に見て
書いたブログです
ほっこりあせる


『スイッチを押すとき』

2007年10月〜
に行われた舞台です



レンタルしたディスク情報です


ストーリーは
まったく調べず見たので
最初❓❓❓
ってなりました
キョロキョロ

❨あとこの時期に見るには
思い内容で...
自分でも
どうして今 借りたんだろ
とすこーし反省ショボーン

自殺抑制プロジェクト
なのに
自殺するよう
仕向ける感じで
それがなぜ
抑制につながるのか
よく分からず...

だけど
プロジェクトうんぬん
話しではなく
そこで実験台として
入ることになり
生き残っていた子たちの
壮絶な人生のストーリーなのかな...
思って見ました

主演の永山さんいわく
生きるためのお話
だと思って演じてる
と...

漣くんは
原作には出てこない
役だったようで
ストーリーの中では
疑問もありましたが...

明るくて 元気で
友達思いで
悩みつつも無邪気な
男の子役でした

ストーリーにインパクトが
あるのもあり
見応えはありました

2枚組でレンタルされていて
舞台裏も見れますニコニコ
永山さん
面白い
爆笑拍手

漣くんとも
いいコンビでした

原作者の
山田悠介さんの作品では
『リアル鬼ごっこ』
劇場版を見たことあり
『親指さがし』
ホラーのイメージが
強かったので
『スイッチを押すとき』
ストーリーをみたとき
内容にびっくりでしたが...
残酷なだけではないものでした

過去作品見ました
まだまだ
続きます
照れあせる