朝やけの風景に走り出す
薄闇が剥がれゆく朝の風景に
溶け込むように
ひとり…かけ出す勇気を掴む
明け行く空の美しさ…
行き交う人々の笑顔に触れては
水鳥が鳴き
ウグイスが鳴いた風景に私はいる
そして…
家路に向かい読書に没頭…
文字に起こす風景の写実に…
気づけば…
いつの間にかお昼を迎える
お水を1杯喉に流し…さぁ
人々の忙しい日常を越え走った
箕面まで走る元気に感謝…
スタバ( っ ˙꒳˙ ☕️)コーヒーに飛び込む
いつものパターン…
風は突風となり私目掛けて吹いて来る
テラス席から退避を余儀無くさせた風は
まるで『北風小僧』だった…。