通算1800号です
7月6日の奈良会場運営委員会報告を、印刷で出す予定です。
アヴェ・ヴェルム・コルプス (Ave verum corpus) の楽譜と訳詞、皆さん1人1部受け取って下さい。
合唱祭の写真、締め切りは7月27日です。
現在の申込みはSATB合計12名です。
代金は後日集金します。
今号21号は
和音通算1800号にあたります。
少し長くなりますが
感謝の意をこめて。
和音1800号。素晴らしいですね。
東京から来ていた杉浦画伯、柴田達也さん。杉浦、柴田のお二人は、どちらも、絵画を得意とするので、良い絵を描いて下さいました。
西宮へ行かれた藤田さん、東浦くん、土井さんにも頑張っていただきました。
強烈な個性派は、伊藤ハムくん。圧巻は美女6人のワオン編集部、深井、山田。山田さんのイラストは、プロ級でした。
田島、嶋崎いっちゃん、坂口、大喜多さん、そこにきびしい、バスの村上さん。女性6人は、それぞれ、切り師、貼り師、刷り師など名前をつけて業務分担を、上手くされていました。仲が、良かったですね。
1800号になるのですか。驚きですね。紙のワオンが、メールになり、WEBになるとは、時代の流れでしょうか⁉️
井本代表が、WAONの歴史を変えました。忙しい中でお世話いただき申し訳なく思います。他にもお世話いただいた方々がおられるのですが、上手く頭に出て来ません。近年は圭子先生に表半分に、記載いただきました。
1800号の功労者感謝いたします。
奈良フロイデ合唱団 農澤宗利
和音通算1800号おめでとうございます。
和音は奈良フロイデ合唱団奈良会場とともに歴史を歩んできました。
最初に機関誌を発行しようというアイデアを形に起こして第1号を発行された方々。
毎週みんなであつまって記事を書き上げ、イラストなどを加えて編集し、印刷して団員にお配りする。これを連々脈々と継続されてきた方々。
そして編集部だけでなく先生方や団員の皆様にも多大なご支援とご愛読をいただきながら成長して行けたのです。
皆様には感謝の言葉以外申し上げることがありません。
そうした中、件のコロナ禍の影響で休刊しなければならなくなりました。
途中、電子版などもありましたが、通常の形式としては約4年間の休止状態でした。これを再び元に戻すことは強い反対意見もあり、私の才覚では到底不可能なことでした。
そこで緊急避難的に考えたのがブログ形式での和音でした。
これにより、和音の名も継続することができ、記者及び編集部の皆さんも和音から遠ざかることなく毎週活動を続けていくことができます。又、新規で編集部に参加していただける方を募集することも可能になります。
今、現在はWEB和音編集部の皆さんが記事集めや校閲チェック、出稿とご尽力していただいております。
山田さん、深井さん、坂口さん、いつもありがとう!!
今後もWEB和音をより充実したものに成長させたいのはもちろんのこと、WEB和音が軌道に乗れば、いつか紙形式の和音に戻すことが叶う未来があるかもしれません。
それが私の最大の願いでもあります。
奈良フロイデ合唱団奈良会場代表 井本正也
編集部より
和音に寄せられた皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
これまで数々の記事等をお届けする中で、皆様からのご意見やフィードバックをいただきながら成長してまいりました。
今後も皆様にとって有益で興味深いコンテンツを提供させていただくことを部員一同努力してまいります。
これからもWEB和音を
宜しくお願いいたします。
WEB和音編集部
山田、深井、坂口
今号は以上です
本誌 了 No.1800 Vol.37-21